Maa: Japani
Kieli: japani
Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プレドニゾロン
キョーリンリメディオ株式会社
Prednisolone
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm
内服剤
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範囲にわたる代謝作用を示します。
通常、副腎皮質ホルモンが関与する各種疾患、アレルギー性疾患などさまざまな治療に用いられます。
英語の製品名 Prednisolone Tablets 5mg "Mita"; シート記載: (表)プレドニゾロン錠5mg「ミタ」、プレドニゾロン、5、PH209、(裏)Prednisolone 5mg、プレドニゾロン錠5mg「ミタ」、5
くすりのしおり 内服剤 2019 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プレドニゾロン錠 5MG 「ミタ」 主成分 : プレドニゾロン (Prednisolone) 剤形 : 白色の錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 3.4mm シート記載など : (表)プレドニゾロン錠 5mg 「ミタ」、プレドニゾロ ン、 5 、 PH209 、(裏) Prednisolone 5mg 、プレドニゾロン錠 5mg 「ミタ」、 5 この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範 囲にわたる代謝作用を示します。 通常、副腎皮質ホルモンが関与する各種疾患、アレルギー性疾患などさまざまな治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、 消化性潰瘍、精神病、結核、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、緑内障、高血圧症、電解質異常、血栓症 がある。最近内臓手術を受けた。急性心筋梗塞を起こしたことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 ~ 12 錠(主成分とし Lue koko asiakirja
2024年1月改訂(第2版) * 2023年7月改訂 日本標準商品分類番号 872456 承認番号 21800AMX10301000 販売開始 2011年1月 貯 法:室温保存 有効期間:5年 合成副腎皮質ホルモン剤 日本薬局方 プレドニゾロン錠 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施 設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師の もとで、本療法が適切と判断される患者についてのみ実施す ること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効 性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多尿によ る夜間頻尿)を投与中の患者[10.1参照] 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 有効成分 (1錠中) 日局プレドニゾロン 5mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロー ス、カルメロースカルシウム、ゼラチン、タル ク、ステアリン酸カルシウム 製剤の性状 3.2 剤形 割線入り素錠 色調 白色 外形 直径(mm) 7.1 厚さ(mm) 3.4 質量(mg) 150 識別コード PH209 効能又は効果 4. * 慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性)、 急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)、副腎性器症候群、亜 急性甲状腺炎、甲状腺中毒症〔甲状腺(中毒性)クリーゼ〕、 甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症、ACTH単独欠損症 ○ 関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)、リウ マチ熱(リウマチ性心炎を含む)、リウマチ性多発筋痛 ○ エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎 (高安動脈 Lue koko asiakirja