Maa: Japani
Kieli: japani
Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トリヘキシフェニジル塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Trihexyphenidyl hydrochloride
白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.1mm
内服剤
中枢での抗コリン作用により、筋肉のこわばり、手の震えなどの症状を改善します。
通常、特発性パーキンソニズムおよびその他パーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性)、向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性を除く)・アカシジアの治療に用いられます。
英語の製品名 TRIHEXYPHENIDYL HYDROCHLORIDE Tablets 2mg "CH"; シート記載: (表)トリヘキシフェニジル塩酸塩2mg「CH」、トリヘキシフェニジル塩酸塩、ch522、2mg (裏)トリヘキシフェニジル塩酸塩2mg「CH」、TRIHEXYPHENIDYL HYDROCHLORIDE 2mg「CH」
くすりのしおり 内服剤 2019 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トリヘキシフェニジル塩酸塩錠 2MG「CH」 主成分: トリヘキシフェニジル塩酸塩 (Trihexyphenidyl hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.5mm 、厚さ 2.1mm シート記載など: (表)トリヘキシフェニジル塩酸塩 2mg 「 CH 」、トリヘキシ フェニジル塩酸塩、 ch522 、 2mg (裏)トリヘキシフェニジル塩 酸塩 2mg 「 CH 」、 TRIHEXYPHENIDYL HYDROCHLORIDE 2mg 「 CH 」 この薬の作用と効果について 中枢での抗コリン作用により、筋肉のこわばり、手の震えなどの症状を改善します。 通常、特発性パーキンソニズムおよびその他パーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性)、向精神薬投与に よるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性を除く)・アカシジアの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、重症筋 無力症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア・アカシジア:通常、成 Lue koko asiakirja
品 名 (新記載)トリヘキシフェニジル塩酸塩錠 2mg「CH」 制作日 MC 2023.11.30 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1209Y09159711 二校 清 水 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 tump8 APP.TB 品 名 (新記載)トリヘキシフェニジル塩酸塩錠 2mg「CH」 制作日 MC 2023.11.30 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1209Y09159711 二校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tump8 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇 し、症状を悪化させることがある。] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.3 重症筋無力症の患者[抗コリン作用により症状を増悪さ せるおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 トリヘキシフェニジル塩酸塩錠2mg「CH」 有効成分 1錠中 日局 トリヘキシフェニジル塩酸塩 2mg 添加剤 トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプ ロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 トリヘキシフェニジル塩酸塩錠2mg「CH」 色調・剤形 白色の裸錠(割線入) 外形 大きさ 直径 6.5mm 厚さ 2.1mm 重量 88mg 識別コード ch522 4. 効能又は効果 ○特発性パーキンソニズム ○その他のパーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性) ○向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発 性を除く)・アカシジア 5. 効能又は効果に関連する注意 抗パーキンソン病薬はフェノチアジン系薬剤、レセルピン誘導 体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジスキネジア)を通 常軽減しない。場合によってはこのような症状を増悪顕性化さ せることがある。 6. 用法及び用量 〈特発性パーキンソニズム及 Lue koko asiakirja