ゾニサミドOD錠25mgTRE「SMPP」

Maa: Japani

Kieli: japani

Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta se nyt

Pakkausseloste Pakkausseloste (PIL)
27-12-2023
Valmisteyhteenveto Valmisteyhteenveto (SPC)
21-02-2024

Aktiivinen ainesosa:

ゾニサミド

Saatavilla:

住友ファーマプロモ株式会社

INN (Kansainvälinen yleisnimi):

Zonisamide

Lääkemuoto:

白色〜帯黄白色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.2mm

Antoreitti:

内服剤

Käyttöaiheet:

レボドパの抗パーキンソン作用を、ドパミンレベルを上昇させることで増強・延長し、パーキンソン病の運動症状および症状の日内変動(wearing-off現象)やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムを改善します。
通常、パーキンソン病やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムの治療にレボドパ含有製剤と併用療法で使用されます。

Tuoteyhteenveto:

英語の製品名 Zonisamide OD Tablets 25mg TRE "SMPP"; シート記載: (表) ゾニサミド、TRE「SMPP」、OD 25mg、ゾニサミドTRE(裏) Zonisamide、TRE“SMPP”、OD 25mg、ゾニサミド、TRE「SMPP」

Pakkausseloste

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ゾニサミド OD 錠 25MGTRE「SMPP」
主成分:
ゾニサミド
(Zonisamide)
剤形:
白色~帯黄白色の錠剤、直径約
8mm
、厚さ約
3.2mm
シート記載など:(
表
)
ゾニサミド、
TRE
「
SMPP
」、
OD 25mg
、ゾニサミド
TRE(
裏
) Zonisamide
、
TRE“SMPP”
、
OD 25mg
、ゾニサミ
ド、
TRE
「
SMPP
」
この薬の作用と効果について
レボドパの抗パーキンソン作用を、ドパミンレベルを上昇させることで増強・延長し、パーキンソン病
の運動症状および症状の日内変動(
wearing-off
現象)やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムを
改善します。
通常、パーキンソン病やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムの治療にレボドパ含有製剤と併用療
法で使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・パーキンソン病:レボドパ含有製剤と併用し、通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
25mg
)を
1
日
1
回服用します。
                                
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Valmisteyhteenveto

                                - 1 -
パーキンソン病治療薬・レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム治療薬
(レボドパ賦活剤)
ゾニサミド口腔内崩壊錠
パーキンソン病治療薬(レボドパ賦活剤)
ゾニサミド口腔内崩壊錠
OD TABLETS
貯法:室温保存
有効期間:3年
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
871169
OD 錠25mg OD 錠50mg
承認番号
30500AMX00184 30500AMX00185
販売開始 2024年2月
2024年2月
6.
用法及び用量
〈OD錠25MG〉
本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。
パーキンソン病
通常、成人にゾニサミドとして、1日1回25mgを経口投与する。
なお、パーキンソン病における症状の日内変動(wearing-off現象)
の改善には、1日1回50mgを経口投与する。
レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム
通常、成人にゾニサミドとして、1日1回25mgを経口投与する。
〈OD錠50MG〉
パーキンソン病
本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。
通常、成人にゾニサミドとして、1日1回25mgを経口投与する。
なお、パーキンソン病における症状の日内変動(wearing-off現象)
の改善には、1日1回50mgを経口投与する。
7.
用法及び用量に関連する注意
〈パーキンソン病〉
本剤の1日50mg投与において、1日25mg投与時を上回るon時の
運動機能の改善効果は確認されていない。[17.1.1、17.1.2参照]
8.
重要な基本的注意
8.1
連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望ましい。
[11.1.4 参照]
8.2
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること
があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う
機械の操作に従事させないよう注意すること。
8.3
発汗減少があらわれることがあり、特に夏季に体温が上昇す
ることがあるので、本剤投与中は体温
                                
                                Lue koko asiakirja
                                
                            

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