Maa: Japani
Kieli: japani
Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロベタゾールプロピオン酸エステル
ラクール薬品販売株式会社
Clobetasol propionate
無色半透明の軟膏剤、(キャップ)白色、(チューブ)白色に黄色のライン
外用剤
ステロイドの外用剤で、皮膚血管収縮作用・抗炎症作用により、皮膚の炎症を抑え、発赤、はれ、かゆみなどの症状をやわらげます。
通常、湿疹・皮膚炎群、痒疹群、掌蹠膿疱症、乾癬、虫さされ、薬疹・中毒疹などの治療に用いられます。
英語の製品名 CLOBETASOL PROPIONATE OINTMENT 0.05% "RAKOOL"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2023 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏 0.05%「ラクー ル」 主成分: クロベタゾールプロピオン酸エステル (Clobetasol propionate) 剤形: 無色半透明の軟膏剤、(キャップ)白色、(チューブ)白色に黄色のライン シート記載など: この薬の作用と効果について ステロイドの外用剤で、皮膚血管収縮作用・抗炎症作用により、皮膚の炎症を抑え、発赤、はれ、かゆみ などの症状をやわらげます。 通常、湿疹・皮膚炎群、痒疹群、掌蹠膿疱症、乾癬、虫さされ、薬疹・中毒疹などの治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘー タ・ウイルス皮膚感染症および動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳 道炎、皮膚潰瘍、熱傷・凍傷がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回、適量を患部に塗りますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方 Lue koko asiakirja
富山スガキ株式会社 再校 23.07.05 営業 室井 品名 クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏・クリーム 注意事項情報 受注 番号 1620-23-0360 制作 鳥越 刷色 商品 ID 0071-1265 校正 前川 色名 K 2023年6月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872646 軟膏 クリーム 承認番号 30100AMX00303000 30100AMX00304000 販売開始 1988年7月 貯 法:室温保存 有効期間:軟 膏 チューブ:5年 ポリ容器:3年 クリーム :3年 外用合成副腎皮質ホルモン剤 クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏・クリーム 劇薬 クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏0.05%「ラクール」 クロベタゾールプロピオン酸エステルクリーム0.05%「ラクール」 CLOBETASOL PROPIONATE OINTMENT 0.05%「RAKOOL」 CLOBETASOL PROPIONATE CREAM 0.05%「RAKOOL」 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物 性皮膚疾患(疥癬・けじらみ等)[感染を悪化させるおそれ がある。] 2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 2.3 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒が遅れ るおそれがある。また、感染のおそれがある。] 2.4 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・ 凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が著しく遅れるおそれ がある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 クロベタゾールプロピ オン酸エステル軟膏 0.05%「ラクール」 クロベタゾールプロピ オン酸エステルクリー ム0.05%「ラクール」 有効成分 1g中 日局クロベタゾールプロピオン酸エステル …0.5mg 添加剤 セタノール、フィトス テロール、オクチルド デカノール、マイクロ クリスタリンワ Lue koko asiakirja