エパルレスタット錠50mg「JG」

Maa: Japani

Kieli: japani

Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta se nyt

Pakkausseloste Pakkausseloste (PIL)
08-04-2022
Valmisteyhteenveto Valmisteyhteenveto (SPC)
16-08-2023

Aktiivinen ainesosa:

エパルレスタット

Saatavilla:

日本ジェネリック株式会社

INN (Kansainvälinen yleisnimi):

Epalrestat

Lääkemuoto:

白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.6mm

Antoreitti:

内服剤

Käyttöaiheet:

アルドース還元酵素を阻害し、神経内ソルビトールの蓄積を抑制することにより、末梢神経障害を改善します。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状、振動覚異常、心拍変動異常の治療に用いられます。

Tuoteyhteenveto:

英語の製品名 Epalrestat Tablets 50mg "JG"; シート記載: (表)エパルレスタット50「JG」、エパルレスタット50、JG F50、50
(裏)Epalrestat、食前に服用、エパルレスタット50mg「JG」、50

Pakkausseloste

                                くすりのしおり
内服剤
2012
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エパルレスタット錠 50MG「JG」
主成分:
エパルレスタット
(Epalrestat)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.7mm
、厚さ
3.6mm
シート記載など:
(表)エパルレスタット
50
「
JG
」、エパルレスタット
50
、
JG
F50
、
50
(裏)
Epalrestat
、食前に服用、エパルレスタット
50mg
「
JG
」、
50
この薬の作用と効果について
アルドース還元酵素を阻害し、神経内ソルビトールの蓄積を抑制することにより、末梢神経障害を改善し
ます。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状、振動覚異常、心拍変動異常の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
50mg
)を
1
日
3
回毎食前に服用しますが、年齢・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い
                                
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Valmisteyhteenveto

                                −1−
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
( 1 錠中)
添加剤
エパルレスタット
錠50mg「JG」
日局 エパルレスタット 
50mg
D‑マンニトール、結晶セルロース、トウ
モロコシデンプン、ヒドロキシプロピル
セルロース、ステアリン酸マグネシウ
ム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、
酸化チタン、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
色・剤形
外形・大きさ・重量
識別コード
エパルレスタット
錠50mg「JG」
白色のフィルム
コーティング錠
表面
裏面
側面
JG F50
直径
6.7mm
厚さ
3.6mm
重量
120mg
4.効能又は効果
糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、仏痛)、振
動覚異常、心拍変動異常の改善
(糖化ヘモグロビンが高値を示す場合)
5.効能又は効果に関連する注意
5.1
糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法、経口血糖降下
剤、インスリン等の治療を行った上でなお、糖化ヘモグロビン
が高値を示す患者に対して適用を考慮する。
5.2
本剤の投与の対象となる患者の糖化ヘモグロビンは、HbA
1
c
(NGSP値)7.0%以上(JDS値6.6%以上)を目安とする。
5.3
不可逆的な器質的変化を伴う糖尿病性末梢神経障害の患者で
は効果が確立されていない。
6.用法及び用量
通常、成人にはエパルレスタットとして 1 回50mgを 1
日 3 回
毎食前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
投与中は経過を十分に観察し、12週間投与して効果が認められ
ない場合には他の適切な治療に切り換えること。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
                                
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