エパルレスタット錠50mg「トーワ」

Maa: Japani

Kieli: japani

Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta se nyt

Pakkausseloste Pakkausseloste (PIL)
08-04-2022
Valmisteyhteenveto Valmisteyhteenveto (SPC)
10-03-2023

Aktiivinen ainesosa:

エパルレスタット

Saatavilla:

東和薬品株式会社

INN (Kansainvälinen yleisnimi):

Epalrestat

Lääkemuoto:

白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.8mm

Antoreitti:

内服剤

Käyttöaiheet:

アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制し、糖尿病による手足のしびれ感や痛み、振動を感じる感覚の異常などの神経症状を改善します。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振動覚異常、心拍変動異常の改善(糖化ヘモグロビンが高値を示す場合)に用いられます。

Tuoteyhteenveto:

英語の製品名 EPALRESTAT TABLETS 50mg "TOWA"; シート記載: Tw247、エパルレスタット50mg、50mg、食前に服用

Pakkausseloste

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エパルレスタット錠 50MG「トーワ」
主成分:
エパルレスタット
(Epalrestat)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.7mm
、厚さ
3.8mm
シート記載など:Tw247
、エパルレスタット
50mg
、
50mg
、食前に服用
この薬の作用と効果について
アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制し、糖尿病による手足のしびれ感や
痛み、振動を感じる感覚の異常などの神経症状を改善します。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振動覚異常、心拍変動異常の改善(糖
化ヘモグロビンが高値を示す場合)に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
50mg
)を
1
日
3
回毎食前に服用しますが、治療を受ける疾患や
年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときに
1
回分を
                                
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Valmisteyhteenveto

                                2023年3月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
873999
承認番号 22500AMX01331
販売開始
2005年7月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
アルドース還元酵素阻害剤
処方箋医薬品
注)
EPALRESTAT TABLETS 50mg “TOWA”
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成・性状
3.
組成
3.1
1錠中の
有効成分
日局 エパルレスタット ……………………………50mg
添加剤
D-マンニトール、カルメロースカルシウム、ヒドロキ
シプロピルセルロース、硬化油、ヒプロメロース、酸
化チタン、タルク、ポリオキシエチレン(105)ポリオ
キシプロピレン(5)グリコール
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色のフィルムコート錠
本体
包装
識別
コード
Tw247
表
裏
側面
外形
直径(mm)
6.7
厚さ(mm)
3.8
質量(mg)
120
効能又は効果
4.
糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振動覚
異常、心拍変動異常の改善(糖化ヘモグロビンが高値を示す場合)
効能又は効果に関連する注意
5.
糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法、経口血糖降下剤、
インスリン等の治療を行った上でなお、糖化ヘモグロビンが高値
を示す患者に対して適用を考慮する。
5.1
本剤の投与の対象となる患者の糖化ヘモグロビンは、HbA
1
c
(NGSP値)7.0%以上(JDS値6.6%以上)を目安とする。
5.2
不可逆的な器質的変化を伴う糖尿病性末梢神経障害の患者では
効果が確立されていない。
5.3
用法及び用量
6.
通常、成人にはエパルレスタットとして1回50mgを1日3回毎食前
に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
用法及び用量に関連する注意
7.
投与中は経過を十分に観察し、12週間投与して効果が認められな
い場合には他の適切な治療に切り換えること。
特定の背景を有する
                                
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