次硝酸ビスマス「ケンエー」 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

次硝酸ビスマス「ケンエー」

健栄製薬株式会社 - 次硝酸ビスマス - 白色の粉末の散剤 - 腸管の収れん作用があり、蠕動運動を抑制します。
通常、下痢症の改善に用いられます。

次硝酸ビスマスシオエ Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

次硝酸ビスマスシオエ

シオエ製薬株式会社 - 次硝酸ビスマス - 白色の散剤 - 腸内の異常発酵で生じる硫化水素と結合し、ガス刺激を和らげて、下痢などに効果を示す他、収れん作用や、粘膜面・潰瘍面の保護作用があります。
通常、下痢症の治療に用いられます。

次硝酸ビスマス「ニッコー」 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

次硝酸ビスマス「ニッコー」

丸石製薬株式会社 - 次硝酸ビスマス - 白色の散剤 - 大腸内の異常発酵により生じたh2sガスと結合し、h2sガスの刺激による腸運動を抑えて止しゃ作用をあらわすほか、組織たん白と結合して難溶性の被膜を作ることで収れん・保護作用を示します。
通常、下痢症の治療に使用されます。

ヘルミチンS坐剤 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヘルミチンs坐剤

日本ジェネリック株式会社 - リドカイン; アミノ安息香酸エチル; 次没食子酸ビスマス - 黄色の紡錘形の坐剤、全長約29mm - 局所麻酔薬と収れん薬の配合剤で、局所麻酔薬による鎮痛作用と、収れん薬による止血作用で、肛門部の痛みをやわらげ、創面を保護します。
通常、痔核・裂肛の症状(出血、痛み、腫れ、かゆみ)の緩解、肛門部手術創の治療に用いられます。

プロスタグランジンE2錠0.5mg「科研」 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタグランジンe2錠0.5mg「科研」

富士製薬工業株式会社 - ジノプロストン - 淡黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.7mm - 子宮頚管熟化作用や生理的な子宮収縮作用があり、妊娠末期の陣痛誘発や陣痛を促進します。
通常、妊娠末期における陣痛誘発ならびに陣痛促進に用いられます。

プロスタグランジンE2錠0.5mg「科研」 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタグランジンe2錠0.5mg「科研」

科研製薬株式会社 - ジノプロストン - 淡黄白色の錠剤(長径:8.2mm、厚さ:4.7mm) - 子宮頚管の熟化作用と子宮収縮作用があり、妊娠末期の陣痛を促進し、分娩を誘発します。
通常、妊娠末期における陣痛誘発、陣痛促進に用いられます。

タキソテール点滴静注用20mg Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タキソテール点滴静注用20mg

サノフィ株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - 細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳房、肺、胃、頭頸部、卵巣、食道、子宮体部、前立腺などのがんの治療に用いられます。

タキソテール点滴静注用80mg Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タキソテール点滴静注用80mg

サノフィ株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - 細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳房、肺、胃、頭頸部、卵巣、食道、子宮体部、前立腺などのがんの治療に用いられます。

ドセタキセル点滴静注20mg/1mL「ニプロ」 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドセタキセル点滴静注20mg/1ml「ニプロ」

ニプロ株式会社 - ドセタキセル - 注射剤 - 微小管に結合して安定化させ脱重合を阻害することで腫瘍細胞の分裂を阻害します。
通常、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、頭頸部がん、卵巣がん、食道がん、子宮体がん、前立腺がんの治療に用いられます。

ドセタキセル点滴静注20mg/1mL「ヤクルト」 Jaapan - jaapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドセタキセル点滴静注20mg/1ml「ヤクルト」

株式会社ヤクルト本社 - ドセタキセル - 注射剤 - がん細胞の細胞分裂を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、頭頸部がん、卵巣がん、食道がん、子宮体がん、前立腺がんの治療に用いられます。