モーバー錠100mg

Riik: Jaapan

keel: jaapani

Allikas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Toimeaine:

アクタリット

Saadav alates:

田辺三菱製薬株式会社

INN (Rahvusvaheline Nimetus):

Actarit

Ravimvorm:

白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.1mm

Manustamisviis:

内服剤

Näidustused:

主として遅延型のアレルギー反応の抑制、サイトカインの産生抑制などによる抗リウマチ作用を有し、慢性関節リウマチの病態をコントロールすることにより、慢性関節リウマチの関節の痛み、はれやこわばりをやわらげます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。

Toote kokkuvõte:

英語の製品名 MOVER Tablets 100mg; シート記載: モーバー100mg、MOVER100mg、MKC101

Infovoldik

くすりのしおり
内服剤
2018
年
05
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
モーバー錠
100MG
主成分
:
アクタリット
(Actarit)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.6mm
、厚さ
4.1mm
シート記載など
:
モーバー
100mg
、
MOVER100mg
、
MKC101
この薬の作用と効果について
主として遅延型のアレルギー反応の抑制、サイトカインの産生抑制などによる抗リウマチ作用を有し、慢
性関節リウマチの病態をコントロールすることにより、慢性関節リウマチの関節の痛み、はれやこわばり
をやわらげます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠中、妊娠している可能性がある、または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
100mg
）を
1
日
3
回服用します。必ず指示された服用方法に
従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合
は、忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ばしてください。絶対に
2
回�

Toote omadused

品
名
モーバー錠 100mg 2211D11（新記
載）
制作日
MC
2022.10.17
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0660Y08261531
二校
佐
野
色
調
アカ A
トラップ
（
）
角度
ttv80
APP.TB
品
名
モーバー錠 100mg 2211D11（新記
載）
制作日
MC
2022.10.17
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0660Y08261531
二校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
ttv80
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性、授乳婦［9.5、
9.6 参照］
組成・性状
組成
有効成分
（1錠中）
アクタリット　100mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ポリビニルアルコール（部分け
ん化物）、二酸化ケイ素、タルク、ステアリン酸マ
グネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、
酸化チタン、シリコーン樹脂、カルナウバロウ
製剤の性状
性状・剤形
白色・フィルムコーティング錠
外形
直径（mm）：7.6
厚さ（mm）：4.1
重量（mg）：185
識別コード
MKC 101
効能又は効果
関節リウマチ
効能又は効果に関連する注意
本剤は比較的発症早期の関節リウマチ患者に使用することが
望ましい。
用法及び用量
通常、他の消炎鎮痛剤等とともに、アクタリットとして成人1
日300mgを3回に分割経口投与する。
用法及び用量に関連する注意
本剤は鎮痛消炎作用を持たないため本剤投与前から投与して
いる消炎鎮痛剤等を併用すること。ただし、本剤を6ヵ月間継
続投与しても効果があらわれない場合は投与を中止すること。
重要な基本的注意
本剤の投与に際しては、関節リウマチの治療法に十分精通し、
患者の病態並びに副作用の出現に注意しながら使用すること。
本剤投与中は臨床症状を十分観察するとともに�