プレポダインスクラブ0.75%

Riik: Jaapan

keel: jaapani

Allikas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta kohe

Laadi alla Infovoldik (PIL)
08-04-2022
Laadi alla Toote omadused (SPC)
07-02-2024

Toimeaine:

ヨウ素

Saadav alates:

丸石製薬株式会社

INN (Rahvusvaheline Nimetus):

Iodine

Ravimvorm:

赤褐色の澄明な粘性の液剤

Manustamisviis:

外用剤

Näidustused:

殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、結核菌、真菌、一部のウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手指・皮膚、手術部位の皮膚の消毒に使用されます。

Toote kokkuvõte:

英語の製品名 ; シート記載:

Infovoldik

                                くすりのしおり
外用剤
2010
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
プレポダインスクラブ
0.75
%
主成分
:
ヨウ素
(Iodine)
剤形
:
赤褐色の澄明な粘性の液剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、結核菌、真菌、一部のウイルスに抗菌作用を示し
ます。
通常、手指・皮膚、手術部位の皮膚の消毒に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、手のひらに
5mL
(主成分として
37.5mg
)をとり、少量の水で泡立たせて
5
分間摩擦して洗浄
後、流水で洗い流します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・外用にだけ使用し、飲んだり、吸入しないでください。
・眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合はすぐ洗い流してください。
・石けん類は殺菌作用を減弱させるので、洗い落としてから使用してください。
・使用し忘れた場合は思い出したときすぐ使用してください。
・誤って
                                
                                Lugege kogu dokumenti
                                
                            

Toote omadused

                                2023年12月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872612
22000AMX00493
承認番号
1987年1月
販売開始
貯  法:室温保存
有効期間:3年
外用洗浄殺菌消毒剤
ヨードホール製剤
0.75%
3. 組成・性状
3.1 組成
プレポダインスクラブ0.75%
販売名
100mL中 日局ヨウ素0.92g
(有効ヨウ素として0.75g)
有効成分
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリ
コール、ヨウ化ナトリウム、プロピレングリコー
ル、pH調節剤、その他2成分
添加剤
3.2 製剤の性状
プレポダインスクラブ0.75%
販売名
赤褐色の澄明な粘性の液で、特異なにおいがある。
水、メタノール又はエタノールと混和する。
本品1mLはイソプロパノール10mL以下と混和す
るが、溶媒の量を増加すると混濁する。クロロホ
ルムに溶けにくく、エーテルにはほとんど溶けな
い。
性状
約1.06
比重
20
20
d
4. 効能又は効果
〇手指・皮膚の消毒
〇手術部位(手術野)の皮膚の消毒
6. 用法及び用量
〈手指・皮膚の消毒〉
本剤の適量を用い、少量の水を加えて摩擦し、よく泡立たせ
たのち、流水で洗う。通常次の順序で洗う。
1)手掌指を水でしめらす。
2)掌に本剤5mLをとり少量の水(2〜4mL)を加え、手掌
  
指にぬり広げる。
3)5分間十分摩擦する。必要に応じてブラシを用いる。
4)少量の水を加えさらに泡立てる。
5)流水で洗い流す。
6)以上の操作を再度くり返す。
〈手術部位(手術野)の皮膚の消毒〉
本剤を塗布するか、または少量の水を加えて摩擦し、泡立た
せたのち、滅菌ガーゼで拭う。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
本剤又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
9.1.2 甲状腺機能に異常のある患者
血中ヨウ素の調節が
                                
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