セルニルトン錠

Riik: Jaapan

keel: jaapani

Allikas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta kohe

Infovoldik Infovoldik (PIL)
08-04-2022
Toote omadused Toote omadused (SPC)
23-08-2023

Toimeaine:

セルニチンポーレンエキス

Saadav alates:

扶桑薬品工業株式会社

INN (Rahvusvaheline Nimetus):

Cernitin pollen extract

Ravimvorm:

淡緑色の錠剤、直径約9.8mm、厚み約4.9mm

Manustamisviis:

内服剤

Näidustused:

前立腺の炎症を抑制する作用、および排尿促進作用を示します。
通常、慢性前立腺炎、初期前立腺肥大症による排尿困難、頻尿、残尿および残尿感、排尿痛、尿線細小、会陰部不快感の治療に用いられます。

Toote kokkuvõte:

英語の製品名 Cernilton Tablets; シート記載: FS-C03、セルニルトン、CERNILTON

Infovoldik

                                くすりのしおり
内服剤
2010
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:セルニルトン錠
主成分:
セルニチンポーレンエキス
(Cernitin pollen extract)
剤形:
淡緑色の錠剤、直径約
9.8mm
、厚み約
4.9mm
シート記載など:FS-C03
、セルニルトン、
CERNILTON
この薬の作用と効果について
前立腺の炎症を抑制する作用、および排尿促進作用を示します。
通常、慢性前立腺炎、初期前立腺肥大症による排尿困難、頻尿、残尿および残尿感、排尿痛、尿線細小、
会陰部不快感の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠(主成分として
126mg
)を
1
日
2
~
3
回服用します。治療を受ける疾患や症状
により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常の飲む時間が近い
場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に
1
回分を飲んでください。
2
回分を一度に飲ん
                                
                                Lugege kogu dokumenti
                                
                            

Toote omadused

                                品
名
DATA セルニルトン錠 新記載
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0321A06013511
四校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u6ar7
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
セルニルトン錠
有効成分
1錠中 セルニチンポーレンエキス 63mg
(セルニチンT-60 60mg、
セルニチンGBX 3mg)
添加剤
グルコン酸カルシウム水和物、乳糖水和物、リン酸水素カ
ルシウム水和物、バレイショデンプン、アルギン酸ナトリ
ウム、ステアリン酸マグネシウム、タルク、黄色4号
(タートラジン)、青色2号
備考
セルニチンポーレンエキスは植物の花粉の混合物を微生物
消化した後、水で抽出して得た粉末エキス(セルニチン
T-60)と、有機溶媒抽出の軟エキス(セルニチンGBX)
を、20:1の比率で含む。
3.2 製剤の性状
販売名
セルニルトン錠
色・剤形
淡緑色の素錠である。
外形
表面
裏面
側面
大きさ
直径
9.8mm
厚さ
4.9mm
質量
約400mg
識別コード
FS/C03
4. 効能又は効果
○‌‌慢性前立腺炎
○‌‌初期前立腺肥大症による次の諸症状
排尿困難、頻尿、残尿及び残尿感、排尿痛、尿線細小、会陰部
不快感
6. 用法及び用量
1回2錠、1日2~3回経口投与する。
症状に応じて適宜増減する。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満
頻度不明
皮膚
発疹、蕁麻疹等の過敏症状
消化器
嘔気、食欲不振、胃部不快
感、便秘等
注)発現頻度は文献報告を含む。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導
すること。PTPシートの誤飲に
                                
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