カロナール錠300

Riik: Jaapan

keel: jaapani

Allikas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta kohe

Infovoldik Infovoldik (PIL)
20-11-2023
Toote omadused Toote omadused (SPC)
01-11-2023

Toimeaine:

アセトアミノフェン

Saadav alates:

あゆみ製薬株式会社

INN (Rahvusvaheline Nimetus):

Acetaminophen

Ravimvorm:

白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.0mm

Manustamisviis:

内服剤

Näidustused:

中枢神経に働きかけて解熱鎮痛効果を発揮します。また、体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。

Toote kokkuvõte:

英語の製品名 Calonal Tablet 300; シート記載: (表)カロナール300、300mg、アセトアミノフェン、カロナール、SD113、(裏)CALONAL300、300mg、カロナール、解熱鎮痛剤

Infovoldik

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カロナール錠 300
主成分:
アセトアミノフェン
(Acetaminophen)
剤形:
白色の錠剤、直径
10.0mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など:
(表)カロナール
300
、
300mg
、アセトアミノフェン、カロ
ナール、
SD113
、(裏)
CALONAL300
、
300mg
、カロナール、
解熱鎮痛剤
この薬の作用と効果について
中枢神経に働きかけて解熱鎮痛効果を発揮します。また、体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張するこ
とにより、熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。アスピリ
ン喘息または既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・各種疾患および症状における鎮痛:通常、成人は
1
回主成分として
300
~
1,000mg
を服用し、服用間
隔は
4
~
6
時間以上とします。
1
日総量として
4,000mg
を限度とされます。空腹時の服用
                                
                                Lugege kogu dokumenti
                                
                            

Toote omadused

                                品
名
カロナール錠共通 折り品 新記載
制作日
MC
2023.10.9
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0436A07212111
二校
原
田
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
u8p84
APP.TB
品
名
カロナール錠共通 折り品 新記載
制作日
MC
2023.10.9
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0436A07212111
二校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u8p84
APP.TB
-
1
-
1. 警告
1.1 本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあることに
注意し、1日総量1500MGを超す高用量で長期投与する場合
には、定期的に肝機能等を確認するなど慎重に投与するこ
と。[8.2、11.1.4 参照]
1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬
品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投
与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、
これらの薬剤との併用を避けること。[7.4、8.6、13.2
参
照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 重篤な肝障害のある患者[9.3.1、11.1.4 参照]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[11.1.1
参
照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
カロナール錠200 カロナール錠300 カロナール錠500
有効成分
(日局)アセトアミノフェン
1錠中
200mg
300mg
500mg
添加剤
乳糖水和物、結
晶セルロース、
部分アルファー
化デンプン、ポ
リ ビ ニ ル ア ル
コール(部分け
ん化物)、ステア
リン酸マグネシ
ウム、香料
乳糖水和物、結
晶セルロース、
部分アルファー
化デンプン、ポ
リ ビ ニ ル ア ル
コール(部分け
ん化物)、ステア
リン酸マグネシ
ウム、香料
ステアリン酸、
アルファー化デ
ンプン、ポビド
ン、クロスポビ
ドン、ステアリ
ン酸マグネシウ
ム
3.2 製剤の性状
販売名
カロナール錠200 カロナール錠300 
                                
                                Lugege kogu dokumenti
                                
                            

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