テプレノン細粒10%「トーワ」 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テプレノン細粒10%「トーワ」

東和薬品株式会社 - テプレノン - 白色〜帯黄白色の細粒剤 - 胃粘膜の血流をよくし、胃粘液成分の合成と分泌を高め、胃粘膜と粘液を正常に保つ働きをする物質を増やすことにより、潰瘍の組織を修復させる薬です。
通常、胃炎の胃粘膜病変、胃潰瘍の治療に用いられます。

テプレノン細粒10%「日医工P」 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テプレノン細粒10%「日医工p」

日医工株式会社 - テプレノン - 白色〜帯黄白色の細粒剤 - 胃粘液の分泌を増加させ、傷んだ胃粘膜の保護や修復を促進します。
通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善および胃潰瘍の治療に用いられます。

アザニン錠50mg[移植] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[移植]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

アザニン錠50mg[リウマチ性疾患] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[リウマチ性疾患]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわし、リウマチ性疾患の炎症症状を抑えます。
通常、全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患の治療に用いられます。

イムラン錠50mg[移植] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[移植]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

イムラン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。

イムラン錠50mg[リウマチ性疾患] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[リウマチ性疾患]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわし、リウマチ性疾患の炎症症状を抑えます。
通常、全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患の治療に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「サワイ」 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。