グラン注射液M300[造血幹細胞の末梢血中への動員(自家末梢血幹細胞採取)] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラン注射液m300[造血幹細胞の末梢血中への動員(自家末梢血幹細胞採取)]

協和キリン株式会社 - フィルグラスチム - 注射剤 - 造血幹細胞を骨髄から血液中へ動員(放出)させる働きがあります。
通常、造血幹細胞の末梢血への動員に使用します。

ジーラスタ皮下注3.6mg[抗がん剤による発熱性好中球減少症] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジーラスタ皮下注3.6mg[抗がん剤による発熱性好中球減少症]

協和キリン株式会社 - ペグフィルグラスチム - 注射剤 - 感染防御に大切な働きをする白血球(好中球)を増やします。
通常、抗がん剤の使用による白血球(好中球)減少症に用いられます。

ジーラスタ皮下注3.6mg[造血幹細胞の末梢血中への動員(同種造血幹細胞移植ドナー)] Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジーラスタ皮下注3.6mg[造血幹細胞の末梢血中への動員(同種造血幹細胞移植ドナー)]

協和キリン株式会社 - ペグフィルグラスチム - 注射剤 - 造血幹細胞を骨髄から血液中へ動員(放出)させる働きがあります。
通常、患者さんの治療に必要な造血幹細胞をドナー(提供者)から採取する際に、ドナーに使用します。

ジーラスタ皮下注3.6mgボディーポッド Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジーラスタ皮下注3.6mgボディーポッド

協和キリン株式会社 - ペグフィルグラスチム - 注射剤 - 感染防御に大切な働きをする白血球(好中球)を増やします。
通常、抗がん剤の使用による白血球(好中球)減少症に用いられます。

アバスチン点滴静注用100mg/4mL Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アバスチン点滴静注用100mg/4ml

中外製薬株式会社 - ベバシズマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なvegfという糖たんぱく質の働きを阻害することにより、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、結腸がん、直腸がん、扁平上皮がんを除く非小細胞肺がん、卵巣がん、子宮頸がん、乳がん、悪性神経膠腫、肝細胞がんの治療に用いられます。

アバスチン点滴静注用400mg/16mL Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アバスチン点滴静注用400mg/16ml

中外製薬株式会社 - ベバシズマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なvegfという糖たんぱく質の働きを阻害することにより、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、結腸がん、直腸がん、扁平上皮がんを除く非小細胞肺がん、卵巣がん、子宮頸がん、乳がん、悪性神経膠腫、肝細胞がんの治療に用いられます。

オニバイド点滴静注43mg Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オニバイド点滴静注43mg

日本セルヴィエ株式会社 - イリノテカン塩酸塩水和物 - 注射剤 - がん細胞の遺伝子(dna)の合成にかかわる酵素を阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。通常、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。

ハーセプチン注射用150 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハーセプチン注射用150

中外製薬株式会社 - トラスツズマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、her2陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。

ハーセプチン注射用60 Japón - japonés - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハーセプチン注射用60

中外製薬株式会社 - トラスツズマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、her2陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。