País: Japón
Idioma: japonés
Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クラリスロマイシン
日本ケミファ株式会社
Clarithromycin
白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約5.4mm
内服剤
細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の治療に使用されます。
英語の製品名 Klaricid Tablets 200mg [for Helicobacter pylori Infection]; シート記載: クラリシッド錠200mg
くすりのしおり 内服剤 2023 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クラリシッド錠 200MG[ヘリコバクター・ピロリ感染症] 主成分: クラリスロマイシン (Clarithromycin) 剤形: 白色の錠剤、直径約 8.6mm 、厚さ約 5.4mm シート記載など: クラリシッド錠 200mg この薬の作用と効果について 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生 物質です。 通常、胃・十二指腸潰瘍、胃 MALT リンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治 療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の治療に使用されま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障 害、心疾患、低カリウム血症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠〔主成分として 200mg (力価)〕、アモキシシリン水和物 750mg (力価)お よびプロトンポンプ阻害薬の 3 剤を同時に 1 日 2 回、 7 日間服用します。 Leer el documento completo
品 名 クラリシッド錠 200mg 制作日 MC 2023.4.13 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0320A04072021 二校 清 水 色 調 アカ B トラップ ( ) 角度 u44e9 APP.TB 品 名 クラリシッド錠 200mg 制作日 MC 2023.4.13 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0320A04072021 二校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u44e9 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者 2.2 ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・ イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシ ル酸塩、スボレキサント、ロミタピドメシル酸塩、タダ ラフィル〔アドシルカ〕、チカグレロル、イブルチニブ、 イバブラジン塩酸塩、ベネトクラクス(再発又は難治性 の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む) の用量漸増期)、ルラシドン塩酸塩、アナモレリン塩酸 塩、フィネレノン、イサブコナゾニウム硫酸塩を投与中 の患者[10.1 参照] 2.3 肝臓又は腎臓に障害のある患者でコルヒチンを投与中 の患者[9.2.1、9.3.1、10.2 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 クラリシッド錠200mg 有効成分 (1錠中) (日局)クラリスロマイシン 200mg(力価) 添加剤 デンプングリコール酸ナトリウム、トウモロコシ デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステ アリン酸マグネシウム、カルナウバロウ、パラ フィン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート 80、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒプ ロメロース、酸化チタン、軽質無水ケイ酸 3.2 製剤の性状 販売名 クラリシッド錠200mg 製剤の性状 白色のフィルムコーティング錠 外形 表 裏 側面 直径 約8.6mm 厚さ 約5.4mm 重量 250mg 識別コード Leer el documento completo