リザベン点眼液0.5%

País: Japón

Idioma: japonés

Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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06-09-2023

Ingredientes activos:

日局トラニラスト

Disponible desde:

キッセイ薬品工業株式会社

Designación común internacional (DCI):

Tranilast

formulario farmacéutico:

微黄色澄明な点眼剤

Vía de administración:

外用剤

indicaciones terapéuticas:

抗原刺激による肥満細胞などからのケミカルメディエーターの遊離を抑えて、抗アレルギー作用を示し、目のかゆみ、目やに、充血、まぶたのはれ、ごろごろするなどの症状をやわらげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 RIZABEN Ophthalmic Solution 0.5%; シート記載: リザベン点眼液0.5%

Información para el usuario

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リザベン点眼液
0.5%
主成分
:
日局トラニラスト
(Tranilast)
剤形
:
微黄色澄明な点眼剤
シート記載など
:
リザベン点眼液
0.5
%
この薬の作用と効果について
抗原刺激による肥満細胞などからのケミカルメディエーターの遊離を抑えて、抗アレルギー作用を示し、
目のかゆみ、目やに、充血、まぶたのはれ、ごろごろするなどの症状をやわらげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
~
2
滴、
1
日
4
回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早くさしてください。ただし、次の通常さす時間が近い
ときは、
1
回とばして、次の通常の点眼時間に
1
回さしてください。
2
回分を一度に使ってはいけませ
ん。
・誤って多く使用した場合は医
                                
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Ficha técnica

                                2023年3月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871319
承認番号
21900AMX00014000
販売開始
1995年12月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
アレルギー性結膜炎治療剤
日本薬局方トラニラスト点眼液
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
有効成分
1mL中日局トラニラスト5mg
添加剤
ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、ポリソルベート80、
ベンザルコニウム塩化物、エデト酸ナトリウム
水和物
3.2 製剤の性状
剤形
無菌水性点眼液
色調
微黄色澄明
pH
7.0~8.0
浸透圧比
0.9~1.1
(0.9%生理食塩液に対する比)
4.効能又は効果
アレルギー性結膜炎
6.用法及び用量
通常、1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
8.重要な基本的注意
重症例には本剤単独では十分な効果が得られないので、他の適切
な治療法への切替えあるいはそれとの併用を考慮し、本剤のみを
漫然と長期に使用しないこと。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦(特に約3カ月以内)又は妊娠している可能性のある女性
9.5.1
投与しないことが望ましい。動物実験(マウス)で、本剤の経口大
量投与により、骨格異常例の増加が認められている。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児、乳児又は6歳未満の幼児を対象とした臨
床試験は実施していない。
11.副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ
と。
11.2 その他の副作用
0.1~1%未満
頻度不明
過敏症 眼瞼皮膚炎、眼瞼炎
接触性皮膚炎(眼周囲)
眼
刺激感
結膜充血、眼瞼腫脹、そう
痒感
14.適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
患者に対し以
                                
                                Leer el documento completo
                                
                            

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