メコバラミン錠500μg「杏林」

País: Japón

Idioma: japonés

Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-05-2024

Ingredientes activos:

メコバラミン

Disponible desde:

キョーリンリメディオ株式会社

Designación común internacional (DCI):

Mecobalamin

formulario farmacéutico:

橙赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.5mm

Vía de administración:

内服剤

indicaciones terapéuticas:

神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことにより、傷ついた末梢神経を修復してしびれ、痛みなどを改善します。
通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 Mecobalamin Tablets 500mcg "Kyorin"; シート記載: (表)メコバラミン500μg「杏林」、メコバラミン、500μg、メコバラミン錠500μg「杏林」、KRM256、(裏)Mecobalamin500μg、メコバラミン500μg「杏林」、末梢性神経障害治療薬

Información para el usuario

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メコバラミン錠
500ΜG
「杏林」
主成分
:
メコバラミン
(Mecobalamin)
剤形
:
橙赤色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
2.5mm
シート記載など
:
(表)メコバラミン
500μg
「杏林」、メコバラミン、
500μg
、
メコバラミン錠
500μg
「杏林」、
KRM256
、
(裏)
Mecobalamin500μg
、メコバラミン
500μg
「杏林」、末梢
性神経障害治療薬
この薬の作用と効果について
神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことにより、傷ついた末梢神経を修復してし
びれ、痛みなどを改善します。
通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
500μg
)を
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減さ
れます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近
                                
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Ficha técnica

                                2024年5月改訂(第2版)
*
2023年12月改訂
日本標準商品分類番号
873136
承認番号
23100AMX00157000
販売開始
2019年6月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
末梢性神経障害治療剤
日本薬局方 メコバラミン錠
組成・性状
3.
組成
3.1
有効成分
(1錠中)
日局メコバラミン 500μg
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデ
ンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、含水
二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒ
プロメロース、マクロゴール6000、酸化チタ
ン、黄色5号、青色1号、青色2号、赤色3号、カ
ルナウバロウ
製剤の性状
3.2
剤形
フィルムコーティング錠
色調
橙赤色
外形
直径(mm)
6.1
厚さ(mm)
2.5
質量(mg)
80
識別コード
KRM256
効能又は効果
4.
末梢性神経障害
用法及び用量
6.
通常、成人は1日3錠(メコバラミンとして1日1,500μg)を3回
にわけて経口投与する。
ただし、年齢及び症状により適宜増減する。
重要な基本的注意
8.
本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使
用すべきではない。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
小児等
9.7
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
その他の副作用
11.2
頻度不明
消化器
食欲不振、悪心・嘔吐、下痢
過敏症
発疹
適用上の注意
14.
薬剤交付時の注意
14.1
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導す
ること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺
入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発
することがある。
その他の注意
15.
非臨床試験に基づく情報
15.2

                                
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