ミヤBM錠

País: Japón

Idioma: japonés

Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ficha técnica Ficha técnica (SPC)
18-11-2022

Ingredientes activos:

酪酸菌

Disponible desde:

ミヤリサン製薬株式会社

Designación común internacional (DCI):

宮入菌

formulario farmacéutico:

白色〜淡灰白色の錠剤

Vía de administración:

内服剤

indicaciones terapéuticas:

酪酸菌(宮入菌)が腸内細菌叢のバランスを改善することによって、下痢、軟便、便秘、腹部膨満感などの各種腹部症状を改善します。
通常、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 MIYA-BM Tablets; シート記載: ミヤBM錠

Información para el usuario

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
01
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ミヤ
BM
錠
主成分
:
酪酸菌(宮入菌)
(Clostridium butyricum)
剤形
:
白色~淡灰白色の錠剤
シート記載など
:
ミヤ
BM
錠
この薬の作用と効果について
酪酸菌(宮入菌)が腸内細菌叢のバランスを改善することによって、下痢、軟便、便秘、腹部膨満感など
の各種腹部症状を改善します。
通常、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
20
~
40mg
)を
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときに飲んでください。次の服用時間には定められた量を飲んでくださ
い。
・誤って多く飲んだ場合は、特に心配することはありませんが、念のため医師または薬剤師に相談してく
ださい。次回の服用量は定められた量を飲ん
                                
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Ficha técnica

                                品
名 ミヤ BM 新記載
制作日
MC
2022.10.18
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0511Y09303711
二校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tv894
APP.TB
 
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ミヤBM細粒
ミヤBM錠
有効成分
1g中に宮入菌末40mgを
含有する。
1錠中に宮入菌末20mg
を含有する。
添加剤
乳糖水和物、トウモロ
コシデンプン、沈降炭
酸カルシウム
乳糖水和物、沈降炭酸
カルシウム、白糖、ト
ウモロコシデンプン、
タルク
3.2 製剤の性状
販売名
ミヤBM細粒
ミヤBM錠
色・剤形 白色~淡灰白色の細粒剤
白色~淡灰白色の錠剤
外観
上
下
側面
重量
直径
厚み
350mg
9mm 4.2mm
識別コード
(分包品)
4. 効能又は効果
腸内菌叢の異常による諸症状の改善
6. 用法及び用量
〈細粒〉
通常、成人 1 日 1.5 ~ 3 g を 3
回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈錠〉
通常、成人 1 日 3 ~ 6 錠を 3
回に分割経口投与する。な
お、年齢、症状により適宜増減する。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
〈製剤共通〉
アミノフィリン、イソニアジドとの配合により着色する
ことがあるので、配合を避けることが望ましい。
14.2 薬剤交付時の注意
〈錠〉
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよ
う指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部
が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等
の重篤な合併症を併発することがある。
16. 薬物動態
16.3 分布
宮入菌を10
7
個経口投与したラットに対して消化管内に
おける増殖・分布を調べたところ、宮入菌は投与30分後
に小腸上部から小腸中部で発芽、2時間後には小腸下部
で分裂増殖を開始していた。5時間後には胃から大腸ま
で広範に
                                
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