デンターグル含嗽用散20mg/包

País: Japón

Idioma: japonés

Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ficha técnica Ficha técnica (SPC)
13-03-2024

Ingredientes activos:

フラジオマイシン硫酸塩

Disponible desde:

株式会社ジーシー昭和薬品

Designación común internacional (DCI):

Fradiomycin sulfate

formulario farmacéutico:

淡紅色の散剤

Vía de administración:

外用剤

indicaciones terapéuticas:

細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を抑制することにより抗菌作用を示すアミノグリコシド系の抗生物質含嗽剤です。
通常、抜歯創・口腔手術創の二次感染などの治療に使用されます。

Resumen del producto:

英語の製品名 DENTARGLE Gargle 20mg/packet; シート記載: 含嗽剤 SD デンターグル含嗽用散20mg/包

Información para el usuario

                                くすりのしおり
外用剤
2008
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:デンターグル含嗽用散 20MG/包
主成分:
フラジオマイシン硫酸塩
(Fradiomycin sulfate)
剤形:
淡紅色の散剤
シート記載など:
含嗽剤
SD
 デンターグル含嗽用散
20mg/
包
この薬の作用と効果について
細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を抑制することにより抗菌作用を示すアミノグリコシド系の抗生物
質含嗽剤です。
通常、抜歯創・口腔手術創の二次感染などの治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
3
包〔主成分として
60mg
(力価)〕を約
500mL
の水またはぬるま湯に溶解して
1
日数回に分
けてうがいします。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従っ
てください。
・うがい用にだけ使用し、決して飲まないでください。
・抜歯後などの口腔内手術創の場合、血餅が剥がれるおそれがありますのではげしいうがいは避けてくだ
さい。
・使い忘れた場合
                                
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Ficha técnica

                                品
名
デンターグル含嗽用散 20mg/ 包 新記載
制作日
MC
2024.2.28
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3787C02162041
初校
佐
野
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
ugb32
APP.TB
品
名
デンターグル含嗽用散 20mg/ 包 新記載
制作日
MC
2024.2.28
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3787C02162041
初校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
ugb32
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、
フラジオマイシン等のアミノグリコシド系抗生物質、バ
シトラシン又はベンゼトニウム塩化物に対し過敏症の既
往歴のある患者(本剤は保存剤としてベンゼトニウム塩化
物を含有している。)
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1g中
(日局)フラジオマイシン硫酸塩
20mg(力価)
添加剤
ベンゼトニウム塩化物、D-マンニトール、乳糖水
和物、香料、赤色3号
3.2 製剤の性状
性状
本剤は淡紅色の粉末で、スペアミントようの芳香が
ある。
水溶液(0.5→100)は微紅色の透明溶液である。
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
フラジオマイシン感性菌
〈適応症〉
抜歯創・口腔手術創の二次感染
6. 用法及び用量
フラジオマイシン硫酸塩として、通常60mg(カ価)を用時約
500mLの水又は微温湯に溶解し、1日数回に分けて洗口する。
なお、症状により適宜増量する。
8. 重要な基本的注意
8.1 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作され
たことを示す徴候(瘙痒、発赤等)があらわれた場合には使用を
中止すること。
8.2 本剤は長期間連用しないこと。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処
                                
                                Leer el documento completo