País: Japón
Idioma: japonés
Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジプロフィリン; dl-メチルエフェドリン塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Diprophylline; dl-Methylephedrine hydrochloride
白色円錐形の坐剤、全長25mm
外用剤
気管支拡張剤と鎮咳剤の配合坐薬で、咳中枢および気管支に相乗的に作用し、咳を抑えたり気管支を拡張します。
通常、小児気管支喘息、喘息性気管支炎、内服薬を飲めない場合の急性気管支炎や感冒・上気道炎に伴う咳および気道閉塞症状の改善に用いられます。
英語の製品名 ANYSUMER SUPPOSITORIES; シート記載: アニスーマ、要冷蔵、AF
くすりのしおり 外用剤 2009 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アニスーマ坐剤 主成分: ジプロフィリン (Diprophylline) dl- メチルエフェドリン塩酸塩 (dl-Methylephedrine hydrochloride) 剤形: 白色円錐形の坐剤、全長 25mm シート記載など: アニスーマ、要冷蔵、 AF この薬の作用と効果について 気管支拡張剤と鎮咳剤の配合坐薬で、咳中枢および気管支に相乗的に作用し、咳を抑えたり気管支を拡張 します。 通常、小児気管支喘息、喘息性気管支炎、内服薬を飲めない場合の急性気管支炎や感冒・上気道炎に伴う 咳および気道閉塞症状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患、てんかん、甲状 腺機能亢進症、急性腎炎がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、体重 20kg 以上の小児および成人は 1 回 1 ~ 2 個を 1 日 1 ~ 2 回、 6 ~ 12 時間の間隔をおいて、就 寝前または必要時に直腸内に挿入します。 20kg 以下の小児では適宜分割して使用されます。必ず指示 された使用方法に従ってくださ Leer el documento completo
品 名 (新記載)アニスーマ坐剤 制作日 MC 2022.7.4 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1209Y06279711 初校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 tr4s4 APP.TB 品 名 (新記載)アニスーマ坐剤 制作日 MC 2022.7.4 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1209Y06279711 初校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tr4s4 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 キサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者 2.2 カテコールアミン製剤(アドレナリン、イソプレナリン 等)を投与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アニスーマ坐剤 有効成分 1個中 ジプロフィリン 100mg 日局 dl-メチルエフェドリン塩酸塩 10mg 添加剤 ハードファット 3.2 製剤の性状 販売名 アニスーマ坐剤 色調・剤形 白色のにおいのない円錐形の坐剤 外形 全長 25mm 重量 1000mg 識別コード AF 4. 効能又は効果 ○下記疾患に伴う咳嗽及び気道閉塞症状 小児気管支喘息、喘息性気管支炎 ○経口投与が困難な場合の下記疾患に伴う咳嗽及び気道閉塞症状 急性気管支炎、感冒・上気道炎 6. 用法及び用量 通常、体重20kg以上の小児及び成人には1回1~2個を1日1~2回、 6~12時間の間隔をおいて、就寝前又は必要時に直腸内に挿入 する。 20kg以下の小児には適宜分割して投与する。 8. 重要な基本的注意 8.1 用法・用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合 は、本剤が適当でないと考えられるので、投与を中止すること。 8.2 過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては心停止を 起こすおそれがあるので、使用が過度にならないように注意す ること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併 Leer el documento completo