バラマイシン軟膏 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バラマイシン軟膏

小野薬品工業株式会社 - バシトラシン; フラジオマイシン硫酸塩 - 白色〜微黄色の軟膏剤 - 細菌の細胞壁の合成や蛋白質の合成を阻害することにより、細菌などの増殖を防ぐ抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、膿皮症、外傷・熱傷(やけど)および手術創などの二次感染、びらん(ただれ)・潰瘍の二次感染、腋臭症(わきが)の治療に用いられます。

アクラシノン注射用20mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクラシノン注射用20mg

アステラス製薬株式会社 - アクラルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaに結合してrna合成を強く阻害することで、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、胃癌、肺癌、乳癌、卵巣癌、悪性リンパ腫、急性白血病の治療に用いられます。

アクロマイシントローチ15mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクロマイシントローチ15mg

サンファーマ株式会社 - テトラサイクリン塩酸塩 - 橙色のトローチ剤、直径16.0mm、厚さ5.6mm - テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、抜歯創・口腔手術創の二次感染、感染性口内炎の治療に用いられます。

アクロマイシン軟膏3% Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクロマイシン軟膏3%

サンファーマ株式会社 - テトラサイクリン塩酸塩 - 黄色の軟膏剤 - テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染の治療に用いられます。

アクロマイシンVカプセル250mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクロマイシンvカプセル250mg

サンファーマ株式会社 - テトラサイクリン塩酸塩 - 白色〜淡黄白色のカプセル剤、全長19.3mm - テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

アクロマイシンVカプセル50mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクロマイシンvカプセル50mg

サンファーマ株式会社 - テトラサイクリン塩酸塩 - 白色〜淡黄白色のカプセル剤、全長14.6mm - テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

アクロマイシン末 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクロマイシン末

サンファーマ株式会社 - テトラサイクリン塩酸塩 - 黄色の粉末剤 - テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「サワイ」 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。