オスポロット錠50mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オスポロット錠50mg

共和薬品工業株式会社 - スルチアム - 白色の光沢のあるフィルムコーティング錠直径約6.1mm厚さ約2.95mm - 中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、精神運動発作の治療に使用されます。

小児用ヌーカラ皮下注40mgシリンジ Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

小児用ヌーカラ皮下注40mgシリンジ

グラクソ・スミスクライン株式会社 - メポリズマブ - 注射剤 - インターロイキン5(il-5)の働きを抑えることで、気管支喘息の原因の一つである好酸球を減少させ、炎症を抑えて症状の出にくい状態を維持します。
通常、既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治性の気管支喘息の治療に用いられます。この薬は、既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

ヌーカラ皮下注100mgシリンジ Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヌーカラ皮下注100mgシリンジ

グラクソ・スミスクライン株式会社 - メポリズマブ - 注射剤 - インターロイキン5(il-5)の働きを抑えることで、気管支喘息や好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の原因の一つである好酸球を減少させ、炎症を抑えて症状の出にくい状態を維持します。
通常、既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治性の気管支喘息および既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の治療に用いられます。この薬は、気管支喘息の治療において、既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

ヌーカラ皮下注100mgペン Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヌーカラ皮下注100mgペン

グラクソ・スミスクライン株式会社 - メポリズマブ - 注射剤 - インターロイキン5(il-5)の働きを抑えることで、気管支喘息や好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の原因の一つである好酸球を減少させ、炎症を抑えて症状の出にくい状態を維持します。
通常、既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治性の気管支喘息および既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の治療に用いられます。この薬は、気管支喘息の治療において、既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

リムパーザ錠100mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リムパーザ錠100mg

アストラゼネカ株式会社 - オラパリブ - 黄色〜暗黄色の錠剤、長径約14.7mm、短径約7.6mg、厚さ約4.7mm - 損傷したdnaを修復するparpという酵素の働きを阻害することで、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法、brca遺伝子変異陽性の卵巣癌における初回化学療法後の維持療法、相同組み換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法、がん化学療法歴のあるbrca遺伝子変異陽性かつher2陰性の手術不能または再発乳癌、brca遺伝子変異陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法、brca遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌、brca遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵癌における白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法後の維持療法に用いられます。

リムパーザ錠150mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リムパーザ錠150mg

アストラゼネカ株式会社 - オラパリブ - 緑色〜灰緑色の錠剤、長径約14.7mm、短径約7.6mg、厚さ約6.8mm - 損傷したdnaを修復するparpという酵素の働きを阻害することで、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法、brca遺伝子変異陽性の卵巣癌における初回化学療法後の維持療法、相同組み換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法、がん化学療法歴のあるbrca遺伝子変異陽性かつher2陰性の手術不能又は再発乳癌、brca遺伝子変異陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法、brca 遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌、brca遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵癌における白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法後の維持療法に用いられます。

オニバイド点滴静注43mg Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オニバイド点滴静注43mg

日本セルヴィエ株式会社 - イリノテカン塩酸塩水和物 - 注射剤 - がん細胞の遺伝子(dna)の合成にかかわる酵素を阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。通常、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。

アプレピタントカプセル125mg「NK」 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプレピタントカプセル125mg「nk」

日本化薬株式会社 - アプレピタント - 淡赤色不透明/白色不透明のカプセル剤 - 中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状の予防に用いられます。

アプレピタントカプセル125mg「サワイ」 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプレピタントカプセル125mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - アプレピタント - 淡赤色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。

アプレピタントカプセル80mg「NK」 Japan - Japanese - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプレピタントカプセル80mg「nk」

日本化薬株式会社 - アプレピタント - 白色不透明のカプセル剤 - 中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状の予防に用いられます。