ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル37.5mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm - 胃粘膜の壁細胞にあるh2受容体を選択的に遮断することにより、胃酸やペプシンの分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、zollinger-ellison症候群、逆流性食道炎の治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル75mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、長さ15.8mm - 胃粘膜の壁細胞にあるh2受容体を選択的に遮断することにより、胃酸やペプシンの分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、zollinger-ellison症候群、逆流性食道炎の治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
アスペノンカプセル10
バイエル薬品株式会社 -
日局アプリンジン塩酸塩 -
淡だいだい色/淡だいだい色のカプセル剤(4号カプセル) - 心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
アスペノンカプセル20
バイエル薬品株式会社 -
日局アプリンジン塩酸塩 -
だいだい色/だいだい色のカプセル剤(4号カプセル) - 心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
ヴァイトラックビカプセル100mg
バイエル薬品株式会社 -
ラロトレクチニブ硫酸塩 -
乳白色のカプセル剤、長径21.7mm、短径7.6mm - がん細胞の増殖に必要なtrk(トロポミオシン受容体キナーゼ)ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。
ヴァイトラックビカプセル25mg
バイエル薬品株式会社 -
ラロトレクチニブ硫酸塩 -
乳白色のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.3mm - がん細胞の増殖に必要なtrk(トロポミオシン受容体キナーゼ)ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。
タフィンラーカプセル50mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ダブラフェニブメシル酸塩 -
暗赤色不透明のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.4mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に重要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、braf遺伝子変異を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、標準的な治療が困難なbraf遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)、braf遺伝子変異を有する再発または難治性の有毛細胞白血病の治療に用いられます。
タフィンラーカプセル75mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ダブラフェニブメシル酸塩 -
暗紅白色不透明のカプセル剤、長径19.4mm、短径6.9mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に重要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、braf遺伝子変異を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、標準的な治療が困難なbraf遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)、braf遺伝子変異を有する再発または難治性の有毛細胞白血病の治療に用いられます。
ユーエフティ配合カプセルt100[通常療法]
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ウラシル -
白色のカプセル剤、全長17.6mm、長径6.3mm、短径6.0mm - がん細胞を攻撃するフルオロウラシルに変換されるテガフールと、そのフルオロウラシルの分解を抑制するウラシルを配合することにより抗がん剤の効き目を高めた薬で、がん(腫瘍)を小さくすることで症状が軽くなることが期待できます。
通常、頭頸部がん、胃がん、結腸・直腸がん、肝臓がん、胆のう・胆管がん、膵がん、肺がん、乳がん、膀胱がん、前立腺がん、子宮頸がんの自覚的ならびに他覚的症状の緩解に用いられます。
リウマトレックスカプセル2mg
ファイザー株式会社 -
メトトレキサート -
黄色/黄色のカプセル剤、長径14.7mm、短径5.3mm - 免疫機能をつかさどっているリンパ球や炎症に関係している細胞の働きを抑え、異常な状態となっている免疫反応を抑えることで、関節の腫れや痛みの症状を改善します。
通常、関節リウマチ、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、関節症状を伴う若年性特発性関節炎の治療に用いられます。