タリビッド錠100mg

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

オフロキサシン

Διαθέσιμο από:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Ofloxacin

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色〜微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.8mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

ニューキノロン系経口抗菌製剤で、細菌などのDNA複製を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 TARIVID Tablets 100mg; シート記載: （表）タリビッド100mg、タリビッド、100mg、D721
（裏）TARIVID 100mg、タリビッド100mg、抗菌剤です

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2019
年
03
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:タリビッド錠 100MG
主成分:
オフロキサシン
(Ofloxacin)
剤形:
白色～微黄白色の錠剤、直径
8.1mm
、厚さ
3.8mm
シート記載など:
（表）タリビッド
100mg
、タリビッド、
100mg
、
D721
（裏）
TARIVID 100mg
、タリビッド
100mg
、抗菌剤です
この薬の作用と効果について
ニューキノロン系経口抗菌製剤で、細菌などの
DNA
複製を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染
症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、てんかんなどの
痙攣性疾患またはこれらの既往歴、重症筋無力症がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
3
～
6
錠（主成分として
300
～
600mg
）を
2
～
3
回に分けて服用しますが、感染症の
種類および症状により適宜増減されます。
ハンセン病：通常、成�

Αρχείο Π.Χ.Π.

2.
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2. 1
本剤の成分又はレボフロキサシン水和物に対し過敏症
の既往歴のある患者[9.1.2参照]
2. 2
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2. 3
小児等［9.7参照］
3.
組成・性状
3. 1
組成
販売名
有効成分
添加剤
タリビッド錠
100mg
1錠中オフ
ロキサシン
（日局）
100mg
トウモロコシデンプン、乳糖水和物、カ
ルメロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ステアリン酸マグネシウム、ヒ
プロメロース、酸化チタン、タルク、マ
クロゴール6000、ジメチルポリシロキ
サン、二酸化ケイ素、カルナウバロウ
3. 2
製剤の性状
販売名
色・剤形
外形
識　別
コード
直径
（mm）
厚さ
（mm）
重さ
（mg）
タリビッド錠
100mg
白色～微黄
白色・フィル
ムコーティン
グ錠
NF
721
8.1
3.8
204
4.
効能又は効果
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球
菌属、淋菌、らい菌、大腸菌、赤痢菌、チフス菌、パラチフス
菌、シトロバクター属、肺炎桿菌、エンテロバクター属、セラ
チア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデ
ンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、
カンピロバクター属、ペプトストレプトコッカス属、トラコー
マクラミジア（クラミジア・トラコマティス）
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節
炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺
炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、
肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立
腺炎（急性症、慢性症）、精巣上体炎（副睾丸炎）、尿道炎、子
宮頸管炎、胆嚢炎、胆管炎、感染�