レボトミン筋注25mg

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

レボメプロマジン塩酸塩

Διαθέσιμο από:

田辺三菱製薬株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Levomepromazine hydrochloride

Φαρμακοτεχνική μορφή:

注射剤

Οδός χορήγησης:

注射剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断する作用があり、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 LEVOTOMIN Intramuscular Injection 25mg; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
注射剤
2014
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レボトミン筋注
25MG
主成分
:
レボメプロマジン塩酸塩
(Levomepromazine hydrochloride)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断する作用があり、不安や緊張をやわらげ、
気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、発疹やかゆみなどのアレルギー症状が出たことがある。脳障害(脳炎、脳腫瘍、
頭部外傷後遺症など)の疑いがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、筋肉内に注射します。
・症状をみながら注射の期間を決めていきます。
生活上の注意
・眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転など危険を伴
う機械の操作は避けてください。
・アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
・有機リン系殺虫剤に接触すると、その
                                
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Αρχείο Π.Χ.Π.

                                1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
昏睡状態、循環虚脱状態の患者[これらの状態を悪
化させるおそれがある。]
2.2 バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制
剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制剤の作用を
延長し増強させる。]
2.3
アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナ
フィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸
潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)
[10.1参照]
2.4 フェノチアジン系化合物及びその類似化合物に対
し過敏症の患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
(1管(1ML)中)
レボメプロマジン塩酸塩 27.78MG
(レボメプロマジンとして25MGに相当)
添加剤
(1管(1ML)中)
ピロ亜硫酸ナトリウム
0.5MG
乾燥亜硫酸ナトリウム
0.6MG
アスコルビン酸
1MG
3.2 製剤の性状
性状・剤形
無色澄明の液
PH
4.0~6.0
浸透圧比
0.7~0.9(生理食塩液に対する比)
4. 効能又は効果
○統合失調症
○躁病
○うつ病における不安・緊張
5. 効能又は効果に関連する注意
経口投与が困難な場合や緊急の場合、また、経口投与が
不十分と考えられる場合にのみ使用すること。なお、経
口投与が可能で効果が十分と判断された場合には、速や
かに経口投与にきりかえること。
6. 用法及び用量
レボメプロマジンとして、通常、成人1回25MGを筋肉内
注射する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こ
ることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等
危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
8.2
制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉
塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を
                                
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