Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リボフラビン酪酸エステル
コーアイセイ株式会社
Riboflavin butyrate
黄色〜橙黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm
内服剤
ビタミンB2製剤で、コレステロールの生合成抑制および排泄促進作用などにより、血液中のコレステロール値を下げます。
通常、高コレステロール血症の治療、ビタミンB2欠乏症の予防および治療、ビタミンB2の欠乏または代謝障害が関与すると思われる口角炎・口唇炎などの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: リボフラビン酪酸エステル「イセイ」、RIBOFLAVIN BUTYRATE「ISEI」、ビタミンB2製剤、20mg、IC-442
くすりのしおり 内服剤 2014 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : リボフラビン酪酸エステル錠 20MG 「イセイ」 主成分 : リボフラビン酪酸エステル (Riboflavin butyrate) 剤形 : 黄色~橙黄色の錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 3.4mm シート記載など : リボフラビン酪酸エステル「イセイ」、 RIBOFLAVIN BUTYRATE 「 ISEI 」、ビタミン B 2 製剤、 20mg 、 IC-442 この薬の作用と効果について ビタミン B 2 製剤で、コレステロールの生合成抑制および排泄促進作用などにより、血液中のコレステロー ル値を下げます。 通常、高コレステロール血症の治療、ビタミン B 2 欠乏症の予防および治療、ビタミン B 2 の欠乏または代 謝障害が関与すると思われる口角炎・口唇炎などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 日 5 ~ 20mg を 2 ~ 3 回に分けて服用します。 高コレステロール血症には、通常、成人は主成分として 1 日 60 ~ 120mg を 2 ~ 3 回に分けて Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
品 名 リボフラビン酪酸エステル錠 20mg「イセイ」新記載 制作日 MC 2024.2.22 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501A10055911 二校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ubcu5 APP.TB - 1 - 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 リボフラビン酪酸エステル錠20mg「イセイ」 有効成分 1錠中 日局 リボフラビン酪酸エステル20mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、カ ルメロースカルシウム、ステアリン酸ポリオキシル40、カ ルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 リボフラビン酪酸エステル錠20mg「イセイ」 剤形 割線入り素錠 色調 黄色~橙黄色 外形 表面 裏面 側面 直径 7.0mm 厚さ 3.4mm 質量 140mg 識別コード IC-442 4. 効能又は効果 ○高コレステロール血症 ○ビタミンB 2 欠乏症の予防及び治療。 ○下記疾患のうち、ビタミンB 2 の欠乏又は代謝障害が関与する と推定される場合。 口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性湿疹、結膜炎、びまん性表層 角膜炎 ○ビタミンB 2 の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の 補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)。 高コレステロール血症及びビタミンB 2 の欠乏又は代謝障害が 関与すると推定される場合の適応に対して、効果がないのに 月余にわたって漫然と使用しないこと。 6. 用法及び用量 リボフラビン酪酸エステルとして、通常、成人1日5~20mgを2 ~3回に分割経口投与する。 高コレステロール血症には、通常、成人1日60~120mgを2~3 回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.7 小児等 小児等を対象と Διαβάστε το πλήρες έγγραφο