Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フロセミド
日医工株式会社
Furosemide
微赤色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.3mm
内服剤
腎尿細管におけるNa、Clの再吸収抑制により利尿作用を示し、さらに利尿による循環血流量の減少などにより血圧を下げます。
通常、高血圧症(本態性、腎性など)、悪性高血圧、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、末梢血管障害による浮腫の治療、および尿路結石排出促進に用いられます。
英語の製品名 Lasix Tablets 10mg; シート記載: ラシックス10、ラシックス、10、Lasix10、DLT10
くすりのしおり 内服剤 2015 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラシックス錠 10MG 主成分 : フロセミド (Furosemide) 剤形 : 微赤色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 2.3mm シート記載など : ラシックス 10 、ラシックス、 10 、 Lasix10 、 DLT10 この薬の作用と効果について 腎尿細管における Na 、 Cl の再吸収抑制により利尿作用を示し、さらに利尿による循環血流量の減少など により血圧を下げます。 通常、高血圧症(本態性、腎性など)、悪性高血圧、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮 腫、月経前緊張症、末梢血管障害による浮腫の治療、および尿路結石排出促進に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、肝性昏睡、体液中 のナトリウム・カリウムが明らかに減少している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 4 ~ 8 錠(主成分として 40 ~ 80mg )を 1 日 1 回連日または隔日服用します。なお、 治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。腎機能不全 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
1 2.禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2.1 無尿の患者[本剤の効果が期待できない。] 2.2 肝性昏睡の患者[9.3.1 参照] 2.3 体液中のナトリウム、カリウムが明らかに減少している 患者[電解質失調を起こすおそれがある。] 2.4 スルフォンアミド誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者 2.5 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多尿に よる夜間頻尿)を投与中の患者[10.1 参照] 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ラシックス 錠10mg 日局フロセミド 10mg( 1 錠中) 結晶セルロース、乳糖水和物、トウモ ロコシデンプン、ヒドロキシプロピル セルロース、アミノアルキルメタクリ レートコポリマーE、ステアリン酸マ グネシウム、軽質無水ケイ酸、三二酸 化鉄 ラシックス 錠20mg 日局フロセミド 20mg( 1 錠中) 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、 部分アルファー化デンプン、タルク、 ステアリン酸マグネシウム、軽質無水 ケイ酸 ラシックス 錠40mg 日局フロセミド 40mg( 1 錠中) 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、 部分アルファー化デンプン、タルク、 ステアリン酸マグネシウム、軽質無水 ケイ酸 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形 直径 (mm) 厚さ (mm) 重量 (g) 識別 コード ラシックス 錠10mg 微赤色・ 裸錠 8.0 2.3 0.15 DLT ラシックス 錠20mg 白色・裸 錠 6.0 2.0 0.08 DLF ラシックス 錠40mg 白色・裸 錠 8.0 2.3 0.16 DLI 4.効能又は効果 高血圧症(本態性、腎性等)、悪性高血圧、心性浮腫(うっ血 性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、末梢血管障 害による浮腫、尿路結石排出促進 6.用法及び用量 通常、成人にはフロセミドとして 1 日 1 回40〜80mgを連日又 は Διαβάστε το πλήρες έγγραφο