ミドリンM点眼液0.4%

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

トロピカミド

Διαθέσιμο από:

参天製薬株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Tropicamide

Φαρμακοτεχνική μορφή:

無色澄明の点眼剤、5mL、(容器)無色透明、(キャップ)鮮やかな黄色

Οδός χορήγησης:

外用剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

副交感神経支配の筋肉に作用しその緊張を緩和させることによって、散瞳させたり、ピント調節を司る筋肉を休ませたりします。
通常、虹彩炎などの目の中の炎症の治療や、ピント調節の改善に用いられます。また、眼底検査や屈折検査などにも用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Mydrin-M ophthalmic solution 0.4%; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
外用剤
2022
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ミドリン
M
点眼液
0.4%
主成分
:
トロピカミド
(Tropicamide)
剤形
:
無色澄明の点眼剤、
5mL
、(容器)無色透明、(キャップ)鮮やかな黄色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
副交感神経支配の筋肉に作用しその緊張を緩和させることによって、散瞳させたり、ピント調節を司る筋
肉を休ませたりします。
通常、虹彩炎などの目の中の炎症の治療や、ピント調節の改善に用いられます。また、眼底検査や屈折検
査などにも用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、狭隅角や浅前房
などの眼圧上昇の素因がある。コンタクトレンズを使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・散瞳:通常、
1
回
1
~
2
滴を
1
日
1
回点眼します。
調節麻痺:通常、
1
回
1
滴を
3
~
5
分おきに
2
~
3
回点眼します。
いずれも、必ず指示された使用方法に従ってください。
・小児の場合、特に医師の指示を守って使用してくだ
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因
のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれが
ある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ミドリンM点眼液0.4%
有効成分
1mL中
トロピカミド
4mg
添加剤
塩化ナトリウム、ポリビニルアルコール(部分
けん化物)、ベンザルコニウム塩化物、エデト
酸ナトリウム水和物、pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
ミドリンM点眼液0.4%
pH
4.5~5.8
浸透圧比
0.9~1.1
性 状
無色澄明、無菌水性点眼剤
4. 効能・効果
診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺
6. 用法・用量
診断または治療を目的とする散瞳には1日1回、1回1~2滴宛、
調節麻痺には3~5分おきに2~3回、1回1滴宛点眼する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の点眼後、散瞳又は調節麻痺が起こるので、その症状
が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転には従事させ
ないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽
光や強い光を直接見ないよう指導すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上
の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
こと。
9.6 授乳婦
診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授
乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
9.7.1 全身の副作用が起こりやすい。
9.7.2
低出生体重児では、必要に応じて本剤を希釈して使用す
ることが望ましい。低出生体重児の眼底検査において、徐脈、
無呼吸等が起こるとの報告がある。
9.7.3
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に生理機能が低下している。
11. 副
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

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