Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロバザム
アルフレッサ ファーマ株式会社
Clobazam
うすいだいだい色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約2.3mm
内服剤
中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、てんかんのけいれん発作などを抑えます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作の治療に用いられます。
英語の製品名 MYSTAN Tablets 5mg; シート記載: マイスタン 5mg、マイスタン、5mg、P771、MYSTAN 5mg、5
くすりのしおり 内服剤 2023 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : マイスタン錠 5MG 主成分 : クロバザム (Clobazam) 剤形 : うすいだいだい色の錠剤、直径約 6.5mm 、厚さ約 2.3mm シート記載など : マイスタン 5mg 、マイスタン、 5mg 、 P771 、 MYSTAN 5mg 、 5 この薬の作用と効果について 中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質 GABA の作用を強めることによって、 てんかんのけいれん発作などを抑えます。 通常、てんかんの部分発作、全般発作の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 2 錠(主成分として 10mg )から開始し、徐々に増量して、 1 日 2 ~ 6 錠( 10 ~ 30mg )を 1 ~ 3 回に分けて服用します。小児は主成分として 1 日 0.2mg/kg から開始し、徐々に増量 して、 1 日 0.2 ~ 0.8mg/kg を 1 ~ 3 回に分けて服用します。症状により適宜増減されますが、最高 1 日 量は主成分として成 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
TABLETS, FINE GRANULES 抗てんかん剤 クロバザム製剤 向精神薬(第三種向精神薬) 習慣性医薬品 注 1) 処方箋医薬品 注 2) 2022 年 4 月改訂(第 2 版) 2020 年 5 月改訂(第 1 版) r 登録商標 貯法:室温保存 有効期間:3年 注1) 注意-習慣性あり 注2) 注意-医師等の処方箋により使用すること 日本標準商品分類番号 871139 錠5mg 錠10mg 細粒1% 承認番号 21200 AMZ 00165 21200 AMZ 00166 21500 AMZ 00044 販売開始 2000年5月 2000年5月 2000年5月 全般発作 強直間代発作、強直発作、非定型欠神発作、ミオクロニー 発作、脱力発作 6. 用法及び用量 通常、成人にはクロバザムとして1日10mgの経口投与より開始 し、症状に応じて徐々に増量する。維持量は1日10〜30mgを1〜 3回に分割経口投与する。 なお、症状により適宜増減する(最高1日量は40mgまでとする)。 小児に対しては、通常クロバザムとして1日0.2mg/kgの経口投 与より開始し、症状に応じて徐々に増量する。維持量は1日0.2 〜 0.8mg/kgを1 〜 3回に分割経口投与する。 なお、症状により適宜増減する(最高1日量は1.0mg/kgまでとす る)。 7. 用法及び用量に関連する注意 本剤は他の抗てんかん薬と併用して使用すること。(本剤単独で の使用経験が少ない。) 8. 重要な基本的注意 8.1 投与初期に眠気、ふらつき等の症状があらわれることがある ので、本剤の投与は少量から開始し、慎重に維持量まで漸増す ること。[11.2参照] 8.2 連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、 てんかん重積状態があらわれることがあるので、投与を中止す る場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。 8.3 本剤の投与により発作が悪化又は誘発されることがあるので、 このような場合には、適切な処置 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο