ポララミンシロップ0.04%

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Αγόρασέ το τώρα

Δραστική ουσία:

d-クロルフェニラミンマレイン酸塩

Διαθέσιμο από:

高田製薬株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

d-Chlorpheniramine maleate

Φαρμακοτεχνική μορφή:

だいだい色のシロップ剤

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

抗ヒスタミン作用を有し、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹)、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 POLARAMINE Syrup0.04%; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ポララミンシロップ
0.04
%
主成分
:d-
クロルフェニラミンマレイン酸塩
(d-Chlorpheniramine maleate)
剤形
:
だいだい色のシロップ剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
抗ヒスタミン作用を有し、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬
疹)、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用い
られます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大など
下部尿路に閉塞性疾患(尿が出にくい)がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
5mL
(主成分として
2mg
)を
1
日
1
~
4
回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・
症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤の成分又は類似化合物に対し過敏症の既往歴の
ある患者
2.2
閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上
昇し、症状を悪化させることがある。]
2.3
前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コ
リン作用により排尿困難、尿閉等があらわれ、症状が増
悪することがある。]
2.4 低出生体重児・新生児[9.7.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1mL 中
日局 
d
-クロルフェニラミンマレイン酸塩 
0.4mg
添加剤
白糖、D-ソルビトール液、塩化ナトリウム、ク
エン酸ナトリウム水和物、エタノール、
l
-メント
ール、安息香酸ナトリウム、香料、黄色 5 号
3.2 製剤の性状
性状
だいだい色のほとんど澄明の液で、特異のにおい
があり、味は甘い。
pH
5.5〜6.8
4. 効能又は効果
○じん麻疹
○血管運動性浮腫
○枯草熱
○皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、
薬疹)
○アレルギー性鼻炎
○血管運動性鼻炎
○感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽
6. 用法及び用量
d-
クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常成人
1 回
2mg を 1 日 1〜4
回経口投与する。なお、年齢、症状によ
り適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動
車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十
分注意すること。
8.2
再生不良性貧血、無顆粒球症があらわれることがあるの
で、血液検査を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.3
参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 開放隅角緑内障の患者
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させること
が
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

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