プロテカジン錠5

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Αγόρασέ το τώρα

Δραστική ουσία:

ラフチジン

Διαθέσιμο από:

大鵬薬品工業株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Lafutidine

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色の錠剤、直径5.6mm、厚み2.6mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 PROTECADIN Tablet 5; シート記載: (表) プロテカジン錠 5mg、(裏) プロテカジン 5mg TC21

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
プロテカジン錠
5
主成分
:
ラフチジン
(Lafutidine)
剤形
:
白色の錠剤、直径
5.6mm
、厚み
2.6mm
シート記載など
:
(表) プロテカジン錠
5mg
、(裏) プロテカジン
5mg TC21
この薬の作用と効果について
ヒスタミン
H
2
受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の
胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害や腎障害がある、
透析中
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は
1
回
2
錠(主成分として
10mg
)を
1
日
2
回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                〈1〉
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
プロテカジン錠5
プロテカジン錠10
有効成分
1錠中 ラフチジン5MG
1錠中 ラフチジン10MG
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ク
ロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステア
リン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール6000、カ
ルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
プロテカジン錠5
プロテカジン錠10
性状
白色のフィルムコート錠で、においはないか又はわずかに
特異なにおいがある。
外形
表面
裏面
側面
表面
裏面
側面
大きさ・質量
直径
(MM)
厚み
(MM)
質量
(MG)
直径
(MM)
厚み
(MM)
質量
(MG)
5.6
2.6
65.6
6.1
2.7
80.6
識別コード
TC21
TC22
4. 効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
○麻酔前投薬
5. 効能又は効果に関連する注意
重症(ロサンゼルス分類GRADE
C又はD)の逆流性食道炎に
対する有効性及び安全性は確立していない。
6. 用法及び用量
〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎〉
通常、成人にはラフチジンとして1回10MGを1日2回(朝食
後、夕食後または就寝前)経口投与する。なお、年齢・症状
により適宜増減する。
〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉
通常、成人にはラフチジンとして1回10MGを1日1回(夕食後
または就寝前)経口投与する。なお、年齢・症状により適宜

                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αναζήτηση ειδοποιήσεων που σχετίζονται με αυτό το προϊόν

Προβολή ιστορικού εγγράφων