ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

ブロムフェナクナトリウム水和物

Διαθέσιμο από:

日新製薬株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Bromfenac sodium hydrate

Φαρμακοτεχνική μορφή:

黄色澄明の点眼剤、(キャップ)青色、(ボトル)無色

Οδός χορήγησης:

外用剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、上強膜炎を含む強膜炎、術後炎症)に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 ; シート記載: ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」、5mL

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
外用剤
2017
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ブロムフェナク
NA
点眼液
0.1%
「日新」
主成分
:
ブロムフェナクナトリウム水和物
(Bromfenac sodium hydrate)
剤形
:
黄色澄明の点眼剤、(キャップ)青色、(ボトル)無色
シート記載など
:
ブロムフェナク
Na
点眼液
0.1%
「日新」、
5mL
この薬の作用と効果について
炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、上強膜炎を含む強膜炎、術後炎
症)に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用
している。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
~
2
滴を
1
日
2
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・容器の先端が直接目に触れないように注意してください。また、目の周囲などにあふれた液は拭き取っ
てください。
・他の点眼液も使用する場合は、
5
分以上の間を
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                -1-
2024年1月改訂(第1版)
貯 法:室温保存
有効期間:2年
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」
有効成分
1mL中
日本薬局方ブロムフェナクナトリウム水和物1mg
添加剤
ポリソルベート80、ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、エデト
酸ナトリウム水和物、乾燥亜硫酸ナトリウム、ベンザル
コニウム塩化物、pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」
性 状
黄色澄明の水性点眼液(無菌製剤)
pH
8.0~8.6
浸透圧比
0.9~1.1(生理食塩液に対する比)
4. 効能又は効果
外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法〔眼瞼炎、結膜炎、強
膜炎(上強膜炎を含む)、術後炎症〕
6. 用法及び用量
通常、1回1~2滴、1日2回点眼する。
8. 重要な基本的注意
本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意す
ること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 角膜上皮障害のある患者
角膜糜爛、さらに角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行するおそれがある。
[11.1.1参照]
9.1.2 眼の感染による炎症のある患者
感染症を不顕性化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。
9.7 小児等
低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していない。
11.副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中
                                
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