Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
インスリン アスパルト
ノボノルディスクファーマ株式会社
遺伝子組換え
無色澄明な注射剤
自己注射剤
この薬は、細胞内への糖の取り込み、肝臓で糖を作るはたらきの抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。また、血糖降下作用が速く発現するよう製剤学的工夫がされています。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2023 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フィアスプ注 100 単位 /ML 主成分 : インスリン アスパルト(遺伝子組換え) (Insulin aspart (genetical recombination)) 剤形 : 無色澄明な注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について この薬は、細胞内への糖の取り込み、肝臓で糖を作るはたらきの抑制、および肝臓、筋肉におけるグリ コーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。また、血糖降下作用が速く発現するよう製剤学的 工夫がされています。 通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血糖症状がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は初期に 1 回 2 ~ 20 単位を毎食事開始時(食事開始前の 2 分以内)に皮下注射します。必要 な場合は食事開始後(食事開始から 20 分以内)に皮下注射することもあります。注射量は症状や検査所 見に応じて適宜増減されます。持続型インスリン製剤 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
1 ** 2023年7 月改訂(第3 版) 日本標準商品分類番号 872492 * 2020年5 月作成(第2 版) 承認番号 30100AMX00294000 貯 法:凍結を避け、2~8℃に保存 販売開始 2020年2 月 有効期間:30ヵ月 劇薬 処方箋医薬品 注) 超速効型インスリンアナログ注射液 インスリン アスパルト(遺伝子組換え) Fiasp ® Injection 100U/mL 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 低血糖症状を呈している患者[11.1.1 参照] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3.組成・性状 3.1 組成 1 バイアル(10mL)中 有効成分 日局インスリン アスパルト (遺伝子組換え) 注) 1000 単位 添加剤 フェノール 15mg m-クレゾール 17.2mg 濃グリセリン 33mg 酢酸亜鉛(亜鉛含量として) 196µg リン酸水素二ナトリウム二水和物 5.3mg L-アルギニン塩酸塩 (L-アルギニン含量として) 34.8mg ニコチン酸アミド 207.6mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 注)1 単位は 6nmol に相当。本剤の単位はインスリン アスパルト単位で あるが、インスリン アスパルト 1 単位は、インスリン ヒト(遺伝 子組換え)の 1 国際単位と同等である。 本剤は出芽酵母を用いて製造される。 3.2 製剤の性状 剤形・性状 注射剤 無色澄明の液である。 pH 7.1 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約 1 4.効能又は効果 インスリン療法が適応となる糖尿病 5.効能又は効果に関連する注意 2 型糖尿病患者においては、急を要する場合以外は、あらかじめ 糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分行ったうえで 適用を考慮すること。 6.用法及び用量 通常、成人では、初期は 1 回 2~20 単位を毎食事開始時に皮下投 与するが、必要な場合は食事開始後の投与とすること Διαβάστε το πλήρες έγγραφο