Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ファモチジン
日医工株式会社
Famotidine
白色の割線入りの錠剤、直径6.0mm、厚さ3.3mm
内服剤
胃粘膜のヒスタミンH2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍や逆流性食道炎などの治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。
英語の製品名 Famotidine D Tablets 20mg "Nichiiko"; シート記載: ファモチジンD錠20mg「日医工」、n796、20mg、ファモチジンD、Famotidine D Tab.20mg
くすりのしおり 内服剤 2013 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ファモチジン D 錠 20MG 「日医工」 主成分 : ファモチジン (Famotidine) 剤形 : 白色の割線入りの錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 3.3mm シート記載など : ファモチジン D 錠 20mg 「日医工」、 n796 、 20mg 、ファモチ ジン D 、 Famotidine D Tab.20mg この薬の作用と効果について 胃粘膜のヒスタミン H 2 受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。 通常、胃潰瘍や逆流性食道炎などの治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いら れます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎に よる)、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison 症候群 :通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 20mg )を 1 日 2 回、朝食後と夕食後または就寝前に服用します。また、 1 回 2 錠( 40mg )を 1 日 1 回就寝前に服 用することもあります。 急性胃炎 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2024年 1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872325 D錠10mg D錠20mg 承認番号 21700AMZ00735000 21600AMZ00337000 販売開始 2006年7月 2004年7月 貯法:室温保存 有効期間:3年 H 2 受容体拮抗剤 ファモチジンD錠10MG「日医工」 ファモチジンD錠20MG「日医工」 FAMOTIDINE D TABLETS ファモチジン口腔内崩壊錠 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ファモチジンD錠10mg 「日医工」 ファモチジンD錠20mg 「日医工」 有効成分 1錠中 ファモチジン 10mg 1錠中 ファモチジン 20mg 添加剤 乳糖水和物、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシ プロピルスターチ、結晶セルロース、クロスポビド ン、ポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニ ン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウ ム 製剤の性状 3.2 ファモチジンD錠10mg 「日医工」 ファモチジンD錠20mg 「日医工」 販売名 口腔内崩壊錠(素錠) 割線入りの口腔内崩壊錠 (素錠) 剤 形 色 調 白色 表面 裏面 側面 外形 6.0 6.0 直径(mm) 3.1 3.3 厚さ(mm) 80 90 質量(mg) KYK350 KYK356 本体コード 715 796 包装コード 効能又は効果 4. 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性 潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、 ZOLLINGER-ELLISON症候群 ○ 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 ○ 用法及び用量 6. 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰 瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、 ZOLLINGER-ELLISON症候群〉 通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、 夕食後または就寝前 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο