Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム
千寿製薬株式会社
Dexamethasone metasulfobenzoate sodium
無色澄明の耳鼻科用剤、(容量)5mL
外用剤
合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用により炎症を抑えます。
通常、炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎)などの炎症の抑制に用いられます。
英語の製品名 VISUALIN SOLUTION FOR EYE EAR AND NOSE 0.1% [OTORHINOLOGY]; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2024 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ビジュアリン眼科耳鼻科用液 0.1 %[耳鼻科用] 主成分 : デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム (Dexamethasone metasulfobenzoate sodium) 剤形 : 無色澄明の耳鼻科用剤、(容量) 5mL シート記載など : この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用により炎症を抑えます。 通常、炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎)などの炎症の抑制に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。耳または鼻に結核性また はウイルス性疾患がある。糖尿病がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回適量を 1 日 1 ~数回点耳、点鼻、耳浴、ネブライザーまたはタンポンで使用するか、または患 部に注入します。症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・小児(特に 2 歳未満)の場合、特に医師の指示を守って使用してく Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 2023年12月改訂(第 1 版) ─ 1 ─ 3. 組成・性状 3. 1 組成 3. 2 製剤の性状 4. 効能又は効果 〈眼科用〉 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結 膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、 術後炎症) 〈耳鼻科用〉 外耳・中耳(耳管を含む)又は上気道の炎症性・アレル ギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎など)、 術後処置 6. 用法及び用量 〈眼科用〉 通常、1 日 3 〜 4 回、1 回 1 〜 2 滴ずつ点眼する。なお、 症状により適宜増減する。 〈耳鼻科用〉 通常、1 日 1 〜数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブラ イザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入 する。なお、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 〈眼科用〉 8. 1 連用により、数週後から眼内圧亢進、緑内障があらわ れることがあるので、定期的に眼内圧検査を実施するこ と。[11.1.1参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 1 合併症・既往歴等のある患者 〈眼科用〉 9. 1. 1 角膜上皮剥離又は角膜潰瘍のある患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しな いこと。症状が増悪するおそれがある。また、角膜穿孔 を生ずるおそれがある。[11.1.3参照] 9. 1. 2 ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性 眼疾患又は化膿性眼疾患のある患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しな いこと。症状が増悪するおそれがある。また、角膜穿孔 を生ずるおそれがある。[11.1.3参照] 〈耳鼻科用〉 9. 1. 3 耳又は鼻に結核性又はウイルス性疾患のある患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しな いこと。症状が増悪する Διαβάστε το πλήρες έγγραφο