ヒアレイン点眼液0.3%

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

精製ヒアルロン酸ナトリウム

Διαθέσιμο από:

参天製薬株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Purified sodium hyaluronate

Φαρμακοτεχνική μορφή:

無色澄明、粘稠性のある点眼剤、5mL、(容器)無色透明、(キャップ)弱い青色

Οδός χορήγησης:

外用剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、ドライアイなどの内因性疾患、術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Hyalein ophthalmic solution 0.3%; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
外用剤
2022
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヒアレイン点眼液
0.3
%
主成分
:
精製ヒアルロン酸ナトリウム
(Purified sodium hyaluronate)
剤形
:
無色澄明、粘稠性のある点眼剤、
5mL
、(容器)無色透明、(キャップ)弱
い青色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進しま
す。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、ドライアイなどの内因性疾患、術後、
薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っ
ている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
0.1%
製剤を
1
回
1
滴、
1
日
5
~
6
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。効
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                ( 1 )
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ヒアレイン
点眼液0.1%
ヒアレイン
点眼液0.3%
ヒアレイン
ミニ点眼液
0.1%
ヒアレイン
ミニ点眼液
0.3%
有効成分
1mL中
精製ヒアル
ロン酸ナト
リウム
1mg
1mL中
精製ヒアル
ロン酸ナト
リウム
3mg
1mL中
精製ヒアル
ロン酸ナト
リウム
1mg
1mL中
精製ヒアル
ロン酸ナト
リウム
3mg
添加剤
塩化ナトリウム、プロピ
レングリコール、イプシ
ロン-アミノカプロン酸、
エデト酸ナトリウム水和
物、クロルヘキシジング
ルコン酸塩液、pH調節剤
塩化ナトリウム、塩化カ
リウム、イプシロン-ア
ミノカプロン酸、 エデ
ト酸ナトリウム水和物、
pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
ヒアレイン
点眼液0.1%
ヒアレイン
点眼液0.3%
ヒアレイン
ミニ点眼液
0.1%
ヒアレイン
ミニ点眼液
0.3%
pH
6.0~7.0
浸透圧比
0.9~1.1
性 状
無色澄明、粘稠性のある無菌水性点眼剤
4. 効能・効果
下記疾患に伴う角結膜上皮障害
○
シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、
眼球乾燥症候群(ドライアイ)等の内因性疾患
○
術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用等による外因
性疾患
6. 用法・用量
1回1滴、1日5~6回点眼し、症状により適宜増減する。
なお、通常は0.1%製剤を投与し、重症疾患等で効果不十分
の場合には、0.3%製剤を投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上
の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
こと。
9.6 授乳婦
診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授
乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

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