ハベカシン注射液25mg

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

アルベカシン硫酸塩

Διαθέσιμο από:

Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａ　ファルマ株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Arbekacin sulfate

Φαρμακοτεχνική μορφή:

注射剤

Οδός χορήγησης:

注射剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、敗血症、肺炎の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 HABEKACIN INJECTION 25mg; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
注射剤
2015
年
03
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ハベカシン注射液
25MG
主成分
:
アルベカシン硫酸塩
(Arbekacin sulfate)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、敗血症、肺炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人や家族がアミノグリ
コシド系抗生物質による難聴である、その他の難聴である。腎障害、肝障害がある。経口摂取が不良ま
たは非経口栄養状態、全身状態が悪い。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
1
～
2
回、
30
分～
2
時間かけて点滴で静脈内に注射するか、筋肉内に注射します。ま
た、小児は
1
日
1
～
2
回、
30
分かけて点滴で静脈内に注射します。
・症状を見ながら使用期間を決めていきます。
・点滴開始から終了後まで、安静にしてください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと（副作用

Αρχείο Π.Χ.Π.

2023年5月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
876119
承認番号
販売開始
25mg
21800AMX10544000
1999年 3月
75mg
21800AMX10543000
1990年12月
100mg
21800AMX10542000
1990年12月
200mg
22000AMX00270000
2008年 6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
アミノグリコシド系抗生物質製剤
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
劇薬
処方箋医薬品
注）
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラ
シンに対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
有効成分
添加剤
ハベカシン
注 射 液
25mg
1アンプル（0.5mL）中
日局アルベカシン硫酸塩
25mg（力価）
1アンプル（0.5mL）中
亜硫酸水素ナトリウム0.25mg
pH調整剤、等張化剤
ハベカシン
注 射 液
75mg
1アンプル（1.5mL）中
日局アルベカシン硫酸塩
75mg（力価）
1アンプル（1.5mL）中
亜硫酸水素ナトリウム0.75mg
pH調整剤、等張化剤
ハベカシン
注 射 液
100mg
1アンプル（2mL）中
日局アルベカシン硫酸塩
100mg（力価）
1アンプル（2mL）中
亜硫酸水素ナトリウム1.0mg
pH調整剤、等張化剤
ハベカシン
注 射 液
200mg
1アンプル（4mL）中
日局アルベカシン硫酸塩
200mg（力価）
1アンプル（4mL）中
亜硫酸水素ナトリウム2.0mg
pH調整剤、等張化剤
製剤の性状
3.2
販売名
形状
色
pH
浸透圧比
（日局生理食
塩液対比）
ハベカシン注射液25mg
ハベカシン注射液75mg
ハベカシン注射液100mg
ハベカシン注射液200mg
注射液
無色澄明
6.0～8.0
約1
効能・効果
4.
〈適応菌種〉
アルベカシンに感性のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌（MRSA）
〈適応症〉
敗血症、肺炎
効能・効果に関連する注意
5.
本剤はメチシリン耐性黄色ブドウ球菌（MRSA）感染症に対しての
み有用性が認められてい