ネオーラル10mgカプセル[自己免疫疾患用]

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

シクロスポリン

Διαθέσιμο από:

ノバルティス ファーマ株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Ciclosporin

Φαρμακοτεχνική μορφή:

帯黄白色のカプセル剤、長径8.9mm、短径6.7mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーT細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Neoral 10mg capsules [for autoimmune disease]; シート記載: Neoral 10mg、ネオーラル10mgカプセル

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ネオーラル
10MG
カプセル[自己免疫疾患用]
主成分
:
シクロスポリン
(Ciclosporin)
剤形
:
帯黄白色のカプセル剤、長径
8.9mm
、短径
6.7mm
シート記載など
:Neoral 10mg
、ネオーラル
10mg
カプセル
この薬の作用と効果について
リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパー
T
細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応
を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽
球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。神経ベーチェット病、腎
障害、肝障害、感染症、悪性腫瘍またはその既往歴がある。アトピー性皮膚炎で活動性単純ヘルペス感
染がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・ベーチェット病、非感染性ぶどう膜炎:通常、
1
回体重あたり主成分として
2.5mg/kg
(体重
50kg
で
1
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                - 1 -
Ⓡ登録商標
1. 警告
1.1
臓器移植における本剤の投与は、免疫抑制療法及び移
植患者の管理に精通している医師又はその指導のもとで
行うこと。
1.2
アトピー性皮膚炎における本剤の投与は、アトピー性
皮膚炎の治療に精通している医師のもとで、患者又はそ
の家族に有効性及び危険性を予め十分説明し、理解した
ことを確認した上で投与を開始すること。[9.7.1参照]
1.3
本剤はサンディミュン(内用液又はカプセル)と生物
学的に同等ではなく、バイオアベイラビリティが向上し
ているので、サンディミュンから本剤に切り換える際に
は、シクロスポリンの血中濃度(AUC、CMAX)の上昇
による副作用の発現に注意すること。特に、高用量での
切り換え時には、サンディミュンの投与量を上回らない
ようにするなど、注意すること。十分なサンディミュン
使用経験を持つ専門医のもとで行うこと。
一方、本剤からサンディミュンへの切り換えについて
は、シクロスポリンの血中濃度が低下することがあるの
で、原則として切り換えを行わないこと。特に移植患者
では、用量不足によって拒絶反応が発現するおそれがあ
る。[7.1、8.2、16.1.1、16.1.2参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
タクロリムス(外用剤を除く)、ピタバスタチン、ロス
バスタチン、ボセンタン、アリスキレン、アスナプレビ
ル、バニプレビル、グラゾプレビル、ペマフィブラート
を投与中の患者[10.1参照]
2.3
肝臓又は腎臓に障害のある患者で、コルヒチンを服用
中の患者[9.2、9.3、10.2参照]
2.4 生ワクチンを接種しないこと[10.1参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名

                                
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