ニセルゴリン錠5mg「アメル」

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

ニセルゴリン

Διαθέσιμο από:

共和薬品工業株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Nicergoline

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.1mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

脳血流増加作用、脳エネルギー代謝改善作用、血小板凝集抑制作用などにより、脳の循環と代謝を改善します。
通常、脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 ; シート記載: (表)ニセルゴリン5mg「アメル」、ニセルゴリン、KW577、5mg、アメル
(裏)Nicergoline 5mg《AMEL》、ニセルゴリン「アメル」、5mg

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニセルゴリン錠
5MG
「アメル」
主成分
:
ニセルゴリン
(Nicergoline)
剤形
:
白色の錠剤、直径約
6.1mm
、厚さ約
3.1mm
シート記載など
:
(表)ニセルゴリン
5mg
「アメル」、ニセルゴリ
ン、
KW577
、
5mg
、アメル
(裏)
Nicergoline 5mg
《
AMEL
》、ニセルゴリン「アメ
ル」、
5mg
この薬の作用と効果について
脳血流増加作用、脳エネルギー代謝改善作用、血小板凝集抑制作用などにより、脳の循環と代謝を改善し
ます。
通常、脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。頭蓋内出血後、止血が完
成していないと考えられる。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
5mg
)を
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減され
ます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時に出来るだけ早く
1
回分を飲んで
                                
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Αρχείο Π.Χ.Π.

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
頭蓋内出血後、止血が完成していないと考えられる患者
[出血を助長するおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ニセルゴリン錠 5mg「アメル」
有効成分 1 錠中、日局ニセルゴリン 5mg
を含有する。
添加剤
乳糖水和物、D-マンニトール、トウモロコシデン
プン、マクロゴール 6000、ヒドロキシプロピル
セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロ
メロース、酸化チタン、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
剤形・色
外形・大きさ等
識 別
コード
ニセルゴリン
錠 5mg 「 ア メ
ル」
フ ィ ル ム
コ ー テ ィ
ング錠
KW577
白色
直径:約 6.1mm
厚さ:約 3.1mm
質量:約 85.0mg
4. 効能又は効果
脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善
6. 用法及び用量
ニセルゴリンとして、通常成人 1 日量 15mg を 3
回に分けて
経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しなが
ら慎重に決定するが、投与 12
週で効果が認められない場合
には投与を中止すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益
性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
動物実験(ラット)で胎児及び出生児の発育抑制が報告され
ている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続
又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移
行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に
                                
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