ナフトピジルOD錠75mg「NIG」

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

ナフトピジル

Διαθέσιμο από:

日医工株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Naftopidil

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色の割線入りの錠剤、直径10.0mm、厚さ4.9mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

尿道や前立腺のアドレナリンα₁受容体を遮断することにより、尿道内圧を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 ; シート記載: ナフトピジルOD75mg「NIG」、75、OD、ナフトピジル、TVNP3、Naftopidil OD 75mg、ナフトピジル「NIG」

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2022
年
08
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ナフトピジル
OD
錠
75MG
「
NIG
」
主成分
:
ナフトピジル
(Naftopidil)
剤形
:
白色の割線入りの錠剤、直径
10.0mm
、厚さ
4.9mm
シート記載など
:
ナフトピジル
OD75mg
「
NIG
」、
75
、
OD
、ナフトピジ
ル、
TVNP3
、
Naftopidil OD 75mg
、ナフトピジル「
NIG
」
この薬の作用と効果について
尿道や前立腺のアドレナリン
α
1
受容体を遮断することにより、尿道内圧を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿
障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回主成分として
25mg
を
1
日
1
回食後の服用から開始し、効果が不十分な場合は
1
～
2
週間の間隔をおいて
1
回
50
～
75mg
に漸増され、
1
日
1
回食後に服用します。症状により適宜増減され
ますが、最大量は
1
日
1
錠（
75mg
）までとなっています。
本剤は
1
錠中に主成分
75mg
を含有します。必ず指示された服用方法に従って

Αρχείο Π.Χ.Π.

2023年11月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
87259
25mg
50mg
75mg
承認番号
22700AMX00492 22700AMX00493 22700AMX00494
販売開始
2015年6月
2015年6月
2015年6月
貯法：室温保存
有効期間：3年
前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤
日本薬局方 ナフトピジル口腔内崩壊錠
処方箋医薬品
注）
ナフトピジルOD錠25MG「NIG」
ナフトピジルOD錠50MG「NIG」
ナフトピジルOD錠75MG「NIG」
NAFTOPIDIL
OD TABLETS
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ナフトピジルOD
錠25mg「NIG」
ナフトピジルOD
錠50mg「NIG」
ナフトピジルOD
錠75mg「NIG」
有効成分
1錠中：
ナフトピジル
25.0mg
1錠中：
ナフトピジル
50.0mg
1錠中：
ナフトピジル
75.0mg
添加剤
クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニ
トール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
販売名
ナフトピジルOD
錠25mg「NIG」
ナフトピジルOD
錠50mg「NIG」
ナフトピジルOD
錠75mg「NIG」
色・剤形
白色の片面1/2割線入り口腔内崩壊錠
外形
直径
7.0mm
9.0mm
10.0mm
厚さ
3.3mm
4.1mm
4.9mm
質量
125mg
250mg
375mg
識別コード
（PTP）
TV NP1
TV NP2
TV NP3
効能又は効果
4.
前立腺肥大症に伴う排尿障害
効能又は効果に関連する注意
5.
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意
し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法
等、他の適切な処置を考慮すること。
用法及び用量
6.
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、
効果が不十分な場合は1～2週間の間隔をおいて50～75mgに漸増
し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日�