Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トラセミド
寿製薬株式会社
Torasemide
白色の錠剤(割線入り)、直径7mm、厚さ約2.8mm
内服剤
腎臓の尿細管において水や電解質を体外に排泄させ、尿量を増やす作用があります。むくみを改善します。通常、心性浮腫や腎性浮腫、肝性浮腫の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)トラセミド錠8mg「KO」、KO73、8mg
(裏)TORASEMIDE TAB. 8mg「KO」、トラセミド、8mg
くすりのしおり 内服剤 2019 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トラセミド錠 8MG「KO」 主成分: トラセミド (Torasemide) 剤形: 白色の錠剤(割線入り)、直径 7mm 、厚さ約 2.8mm シート記載など: (表)トラセミド錠 8mg 「 KO 」、 KO73 、 8mg (裏) TORASEMIDE TAB. 8mg 「 KO 」、トラセミド、 8mg この薬の作用と効果について 腎臓の尿細管において水や電解質を体外に排泄させ、尿量を増やす作用があります。むくみを改善しま す。通常、心性浮腫や腎性浮腫、肝性浮腫の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、肝性昏睡、低ナト リウム血症、低カリウム血症、肝硬変症、冠硬化症、脳動脈硬化症、腎機能障害、肝疾患・肝機能障 害、本人または両親・兄弟が痛風・糖尿病、下痢、嘔吐、手術前、減塩療法中 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回半錠~ 1 錠(主成分として 4 ~ 8mg )を 1 日 1 回服用しますが、年齢・症状によって 適宜増減されます。必ず指示された服用方法 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
− 1 − 2023 年9月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 872139 4 ㎎ 8 ㎎ 承認番号 22900AMX00746000 22900AMX00747000 販売開始 2017 年 12 月 2017 年 12 月 貯 法: 室温保存 有効期間: 3年 注)注意 - 医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 無尿の患者 [本剤の効果が期待できない。] 2.2 肝性昏睡の患者 [9.3.1 参照] 2.3 体液中のナトリウム、カリウムが明らかに減少 している患者 [電解質失調を起こすおそれがある。][11.1.3 参照] 2.4 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜 間多尿による夜間頻尿)を投与中の患者[10.1 参照] 2.5 本剤の成分又はスルフォンアミド誘導体に対し 過敏症の既往歴のある患者 8.2 連用する場合、電解質失調があらわれることがある ので定期的に検査を行うこと。[11.1.3 参照] 8.3 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれるこ とがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機 械を操作する際には注意させること。 8.4 夜間の休息が必要な患者には、夜間の排尿を避ける ため、午前中に投与することが望ましい。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 重篤な冠動脈硬化症又は脳動脈硬化症のある患者 急激な利尿があらわれた場合、急速な血漿量減少、血液 濃縮を来し、血栓塞栓症を誘発するおそれがある。 9.1.2 本人又は両親、兄弟に痛風、糖尿病のある患者 痛風発作を起こすおそれがある。糖尿病を悪化するおそ れがある。 9.1.3 下痢、嘔吐のある患者 電解質失調を起こすおそれがある。 9.1.4 手術前の患者 [10.2 参照] 9.1.5 減塩療法時の患者 低ナトリウム血症を起こ Διαβάστε το πλήρες έγγραφο