Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
麻黄附子細辛湯
株式会社ツムラ
Maobushisaishinto
顆粒剤(暗灰色)
内服剤
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
かぜ、気管支炎の治療に使用されます。
通常、悪寒、微熱、全身倦怠、低血圧で頭痛、めまいあり、四肢に疼痛冷感ある人に用いられます。
英語の製品名 TSUMURA Maobushisaishinto Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ) 2.5 g 「127」
くすりのしおり 内服剤 2015 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ツムラ麻黄附子細辛湯エキス顆粒(医療用) 主成分: 麻黄附子細辛湯 (Maobushisaishinto) 剤形: 顆粒剤(暗灰色) シート記載など: ツムラ麻黄附子細辛湯 ( マオウブシサイシントウ ) 2.5 g 「 127 」 この薬の作用と効果について この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。 かぜ、気管支炎の治療に使用されます。 通常、悪寒、微熱、全身倦怠、低血圧で頭痛、めまいあり、四肢に疼痛冷感ある人に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。狭心症・心筋梗塞などの 心臓に障害がある、またはその既往がある。甲状腺機能亢進症がある。重症高血圧症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 7.5g を 2 ~ 3 回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず医師の指示された服用方法に従って ください。 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
品 名 No.127 麻黄附子細辛湯 制作日 MC 2023.10.19 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0079Y03172041 二校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 thy71 APP.TB 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ツムラ麻黄附子細辛湯エキス顆粒(医療用) 有効成分 本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス 1.50gを含有する。 日局マオウ 4.0g 日局サイシン 3.0g 日局ブシ末 1.0g 添加剤 日局軽質無水ケイ酸、日局ステアリン酸マグネシウ ム、日局乳糖水和物 3.2 製剤の性状 剤形 顆粒剤 色 暗灰色 におい 特異なにおい 味 僅かに甘くて辛い 識別コード ツムラ/127 4. 効能又は効果 悪寒、微熱、全身倦怠、低血圧で頭痛、めまいあり、四肢に疼痛 冷感あるものの次の諸症: 感冒、気管支炎 6. 用法及び用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与 する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して 投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が 認められない場合には、継続投与を避けること。 8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する こと。ブシを含む製剤との併用には、特に注意すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 体力の充実している患者 副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。 9.1.2 暑がりで、のぼせが強く、赤ら顔の患者 心悸亢進、のぼせ、舌のしびれ、悪心等があらわれることがある。 9.1.3 著しく胃腸の虚弱な患者 口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等があらわれるこ Διαβάστε το πλήρες έγγραφο