セフジニルカプセル50mg「日医工」

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

セフジニル

Διαθέσιμο από:

日医工株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Cefdinir

Φαρμακοτεχνική μορφή:

淡赤色のカプセル剤、長径11.1mm、短径4.9mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Cefdinir Capsules 50mg "Nichiiko"; シート記載: セフジニルカプセル50mg「日医工」、50mg、n0305、セフジニル、Cefdinir Cap.50mg、抗生物質

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2016
年
07
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:セフジニルカプセル 50MG「日医工」
主成分:
セフジニル
(Cefdinir)
剤形:
淡赤色のカプセル剤、長径
11.1mm
、短径
4.9mm
シート記載など:
セフジニルカプセル
50mg
「日医工」、
50mg
、
n0305
、セフジ
ニル、
Cefdinir Cap.50mg
、抗生物質
この薬の作用と効果について
セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
カプセル〔主成分として
100mg
（力価）〕を
1
日
3
回服用します。治療を受ける
疾患や年齢・症状に応じて適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合
は飲み忘

Αρχείο Π.Χ.Π.

2023年11月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
876132
50mg
100mg
承認番号
22100AMX00031000
21900AMX00973000
販売開始
2009年5月
2009年5月
貯法：室温保存
有効期間：2年
経口用セフェム系製剤
日本薬局方 セフジニルカプセル
処方箋医薬品
注）
セフジニルカプセル50MG「日医工」
セフジニルカプセル100MG「日医工」
CEFDINIR
CAPSULES
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者［9.1.1
参照］
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
セフジニルカプセル
50mg「日医工」
セフジニルカプセル
100mg「日医工」
有効成分
1カプセル中
セフジニル
50mg（力価）
1カプセル中
セフジニル
100mg（力価）
添加剤
トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウ
ム、沈降炭酸カルシウム、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、含水二酸化ケイ
素
カプセル本体：ゼラチン、酸化チタン、三二酸化
鉄、黄色三二酸化鉄、ラウリル硫酸ナトリウム
製剤の性状
3.2
販売名
セフジニルカプセル
50mg「日医工」
セフジニルカプセル
100mg「日医工」
剤形
硬カプセル剤
色調
カプセル：淡赤色不透明
内容物：白色～淡黄色の粉末
外形
0305
0306
大きさ
5号カプセル
4号カプセル
本体コード
0305
0306
包装コード
0305
0306
効能又は効果
4.
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モ
ラクセラ（ブランハメラ）・カタラーリス、大腸菌、クレブシエ
ラ属、プロテウス・ミラビリス、プロビデンシア属、インフルエ
ンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、
慢性膿皮