スプレンジール錠5mg

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

フェロジピン

Διαθέσιμο από:

アストラゼネカ株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Felodipine

Φαρμακοτεχνική μορφή:

黄色の錠剤(直径:約6.1mm、厚さ:約3.0mm)

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

血管平滑筋のカルシウムチャンネルを阻害することにより末梢血管を拡張し、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Splendil Tablets 5mg; シート記載: 表面/AZ126 スプレンジール5、裏面/スプレンジール5

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2006
年
09
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:スプレンジール錠 5MG
主成分:
フェロジピン
(Felodipine)
剤形:
黄色の錠剤
(
直径
:
約
6.1mm
、厚さ
:
約
3.0mm)
シート記載など:
表面
/AZ126
スプレンジール
5
、裏面
/
スプレンジール
5
この薬の作用と効果について
血管平滑筋のカルシウムチャンネルを阻害することにより末梢血管を拡張し、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患、肝障害があ
る。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は主成分として
2.5
～
5mg
を
1
日
2
回朝夕服用します。本剤は
1
錠に
5mg
含む製剤です。
治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間がせ
まっている場合は、
1
回分とばし、次の通常の服用時間に
1
回分を飲んでください。絶対に
2
回分を�

Αρχείο Π.Χ.Π.

2023年7月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872149
錠2.5mg
錠5mg
承認番号
20700AMZ0001720700AMZ00018
販売開始
1995年3月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
Ca拮抗剤
日本薬局方 フェロジピン錠
注）注意−医師等の処方箋により使用すること
SPD-10.0
劇薬、処方箋医薬品
注)
2.禁忌（次の患者には投与しないこと）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.1
心原性ショックの患者［血圧低下により症状が悪化するおそ
れがある。］
2.2
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
3.組成・性状
3.1組成
販売名
スプレンジール錠2.5mg スプレンジール錠5mg
有効成分
1錠中
フェロジピン2.5mg
1錠中
フェロジピン5mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコ
シデンプン、ヒドロキシ
プロピルセルロース、結
晶セルロース、ステアリ
ン酸マグネシウム、黄色
三二酸化鉄、三二酸化鉄、
酸化チタン、ヒプロメ
ロース、マクロゴール
4000
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、結晶セル
ロース、ステアリン酸マグ
ネシウム、黄色三二酸化
鉄、酸化チタン、ヒプロメ
ロ ー ス 、マ ク ロ ゴ ー ル
4000
3.2製剤の性状
販売名
スプレンジール錠2.5mg スプレンジール錠5mg
剤形
うすいだいだい色の
フィルムコーティング錠
黄色の
フィルムコーティング錠
外形（表面）
外形（裏面）
外形（側面）
大きさ（直径）
約6.1mm
約6.1mm
大きさ（厚さ）
約3.0mm
約3.0mm
質量
約0.09g
約0.09g
識別コード
AZ125
AZ126
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法又は用量
通常、成人にはフェロジピンとして1回2.5〜5mgを1日2回朝夕経
口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な
場合には、1回10mgを1日2回まで増量することが�