Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ケトプロフェン
日新製薬株式会社
Ketoprofen
白色〜淡黄色の坐剤、最大径10mm、長さ27mm
外用剤
痛みや発熱、炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、痛みや炎症をやわらげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛における鎮痛・消炎・解熱、外傷や手術後の鎮痛・消炎に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ケトプロフェン坐剤75mg「日新」、冷暗所保存、ケトプロフェン 75、75
くすりのしおり 外用剤 2019 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ケトプロフェン坐剤 75MG「日新」 主成分: ケトプロフェン (Ketoprofen) 剤形: 白色~淡黄色の坐剤、最大径 10mm 、長さ 27mm シート記載など: ケトプロフェン坐剤 75mg 「日新」、冷暗所保存、ケトプロフェ ン 75 、 75 この薬の作用と効果について 痛みや発熱、炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、痛みや炎症をやわらげ、熱を下げま す。 通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛における鎮痛・消炎・解熱、 外傷や手術後の鎮痛・消炎に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異 常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、直腸炎、直腸出血または痔疾が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 50 ~ 75mg を 1 日 1 ~ 2 回直腸内に挿入しますが、年齢・症状により適 宜増減されます。本剤は 1 個中主成分 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
3.組成・性状 3.1 組成 販売名 ケトプロフェン坐剤 50mg「日新」 ケトプロフェン坐剤 75mg「日新」 有効成分 1個中 日本薬局方ケトプロフェン 50mg 1個中 日本薬局方ケトプロフェン 75mg 添加剤 ハードファット、軽質無水ケイ酸 3.2 製剤の性状 販売名 ケトプロフェン坐剤 50mg「日新」 ケトプロフェン坐剤 75mg「日新」 性 状 白色〜淡黄色の紡すい形の坐剤で、わずかに脂肪臭を 有する 溶融温度 35〜37℃ 外 形 大きさ 長さ:26mm 直径: 8mm 長さ:27mm 直径:10mm 重 量 1.0g 1.5g 抗炎症・鎮痛・解熱剤 ケトプロフェン坐剤 KETOPROFEN SUPPOSITORIES 50MG・75MG“NISSIN” 貯 法:冷所保存 有効期間:3年 劇薬 2023年10月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 871149 50mg 75mg 承認番号 22600AMX00606 22600AMX00607 販売開始 1994年7月 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制作用 により、消化性潰瘍を悪化させることがある。][9.1.1、9.1.2 参照] 2.2 重篤な血液の異常のある患者[9.1.3参照] 2.3 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1参照] 2.4 重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1参照] 2.5 重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合 成抑制作用により浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕 事量が増加するため症状を悪化させることがある。][9.1.5参 照] 2.6 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.7 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発 作の誘発)又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息発作を 誘発することがある。][9.1.6参照] 2.8 シプロフロキサシンを投与中の患者[10.1参 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο