Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
グリメピリド
株式会社陽進堂
Glimepiride
白色の錠剤、直径約5mm、厚さ約1.9mm
内服剤
主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)グリメピリド錠0.5mg「YD」、0.5mg、グリメピリド、(裏)GLIMEPIRIDE 0.5mg、グリメピリド錠0.5mg「YD」、YD574、0.5mg、糖尿病用薬
くすりのしおり 内服剤 2012 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:グリメピリド錠 0.5MG「YD」 主成分: グリメピリド (Glimepiride) 剤形: 白色の錠剤、直径約 5mm 、厚さ約 1.9mm シート記載など: (表)グリメピリド錠 0.5mg 「 YD 」、 0.5mg 、グリメピリド、 (裏) GLIMEPIRIDE 0.5mg 、グリメピリド錠 0.5mg 「 YD 」、 YD574 、 0.5mg 、糖尿病用薬 この薬の作用と効果について 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐な どの胃腸障害がある、風邪などで食事が十分摂れていない。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、主成分として 1 日 0.5 ~ 1mg より開始し、 1 日 1 ~ 2 回朝または朝夕、食前または食後に服用し ます。維持量は通常 1 日 1 ~ 4mg で、必要に応じて適宜増減されますが Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2023年9月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 873961 錠0.5mg 錠1mg 錠3mg 承認番号 22400AMX01248 22200AMX00822 22200AMX00823 販売開始 2012年12月 2010年11月 2010年11月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 スルホニルウレア系経口血糖降下剤 日本薬局方 グリメピリド錠 劇薬、処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 1. 警告 重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがある。用法 及び用量、使用上の注意に特に留意すること。 [8.1、11.1.1参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、イン スリン依存型糖尿病(若年型糖尿病、ブリットル 型糖尿病等)の患者[インスリンの適用である。] 2.1 重篤な肝又は腎機能障害のある患者[低血糖を起 こすおそれがある。][9.2.1、9.3.1、11.1.1参照] 2.2 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者 [インスリンの適用である。] 2.3 下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起 こすおそれがある。][11.1.1参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参 照] 2.5 本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏 症の既往歴のある患者 2.6 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 グ リ メ ピ リ ド 錠 0.5mg「YD」 グリメピリド錠1mg 「YD」 グリメピリド錠3mg 「YD」 有効成分 1錠中、グリメピ リド0.5mg 1錠中、グリメピリ ド1mg 1錠中、グリメピリ ド3mg 添加剤 乳糖水和物、セル ロ ー ス 、 ポ ビ ド ン、デンプングリ コール酸ナトリウ ム、ステアリン酸 Mg 乳糖水和物、セルロース、ポビドン、デ ンプングリコール酸ナトリウム、ステア リン酸Mg、三二酸化鉄 3.2 製剤の性状 販売名 グ リ メ ピ リ ド 錠 0.5mg「YD」 グ リ メ ピ リ ド Διαβάστε το πλήρες έγγραφο