クラリチンドライシロップ1%

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

ロラタジン

Διαθέσιμο από:

バイエル薬品株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Loratadine

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色のドライシロップ剤

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

肥満細胞に作用してヒスタミンやロイコトリエンC4などのケミカルメディエーターの遊離を抑制する作用と、ヒスタミンH1受容体に対する拮抗作用を示すことにより、アレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)にともなうかゆみの治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 CLARITIN Dry Syrup 1%; シート記載: クラリチン ドライシロップ1% 5mg/0.5g CLARITIN

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラリチンドライシロップ 1%
主成分:
ロラタジン
(Loratadine)
剤形:
白色のドライシロップ剤
シート記載など:
クラリチン ドライシロップ
1
%
5mg/0.5g CLARITIN
この薬の作用と効果について
肥満細胞に作用してヒスタミンやロイコトリエン
C
4
などのケミカルメディエーターの遊離を抑制する作
用と、ヒスタミン
H
1
受容体に対する拮抗作用を示すことにより、アレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)にともなうかゆみの治
療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・成人:通常、
1
回
1g
(主成分として
10mg
)を
1
日
1
回食後に用時溶解して服用しますが、治療を受
ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
小児:通常、
3
歳以上
7
歳未満の小児は
1
回
0.5g
(主成分として
5mg
)、
7
歳以上の小児は
1
回
1g
(
10mg
)を

                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                -
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
販売名
クラリチンドライシロップ1%
有効成分
1g中ロラタジン10mg含有
添加剤
白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、
含水二酸化ケイ素
製剤の性状
販売名
クラリチンドライシロップ1%
剤形
粉末を含む粒子
色調
白色
効能又は効果
アレルギー性鼻炎
蕁麻疹
皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
用法及び用量
成人:通常、ロラタジンとして1回10mg(ドライシロッ
プとして1g)を1日1回、食後に用時溶解して経口投与
する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
小児:通常、3歳以上7歳未満の小児にはロラタジンと
して1回5mg(ドライシロップとして0.5g)、7歳以上の
小児にはロラタジンとして1回10mg(ドライシロップと
して1g)を1日1回、食後に用時溶解して経口投与する。
重要な基本的注意
〈効能共通〉
効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり
投与しないように注意すること。
〈アレルギー性鼻炎〉
季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、
その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続
けることが望ましい。
特定の背景を有する患者に関する注意
合併症・既往歴等のある患者
てんかんの既往のある患者
十分な問診を行うこと。発作があらわれたとの報
告がある。[11.1.2 参照]
腎機能障害患者
ロラタジン及び活性代謝物descarboethoxyloratadine
(DCL)の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
[16.6.1 参照]
肝機能障害患者
ロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。
[16.6.2 参照]
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与
しないこと
                                
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