Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クアゼパム
Meiji Seika ファルマ株式会社
Quazepam
淡橙色の錠剤(直径:7.5 mm、厚さ:3.2mm、重量:180mg)
内服剤
ベンゾジアゼピン受容体に作用し、催眠鎮静作用を示します。また、睡眠に関係する神経系に作用して睡眠作用を増強します。
通常、不眠症の治療や手術前の過剰な緊張による不眠をやわらげるために用いられます。
英語の製品名 QUAZEPAM Tablets 20mg "MNP"; シート記載: 表面:クアゼパム20mg「MNP」 MN114
裏面:QUAZEPAM20mg「MNP」 クアゼパム20mg「MNP」
くすりのしおり 内服剤 2007 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クアゼパム錠 20MG「MNP」 主成分: クアゼパム (Quazepam) 剤形: 淡橙色の錠剤(直径 :7.5 mm 、厚さ: 3.2mm 、重量: 180mg ) シート記載など: 表面:クアゼパム 20mg 「 MNP 」 MN114 裏面: QUAZEPAM20mg 「 MNP 」 クアゼパム 20mg 「 MNP 」 この薬の作用と効果について ベンゾジアゼピン受容体に作用し、催眠鎮静作用を示します。また、睡眠に関係する神経系に作用して睡 眠作用を増強します。 通常、不眠症の治療や手術前の過剰な緊張による不眠をやわらげるために用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、 睡眠時無呼吸症候群、肺性心、肺気腫、気管支喘息、脳血管障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・不眠症:通常、成人は 1 回主成分として 20mg を就寝直前に服用します。 麻酔前投薬:通常、成人は 1 回主成分として 15 ~ 30mg を手術前夜の就寝前に服用します。 いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
-1- 2024年1月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 向精神薬(第三種向精神薬) 習慣性医薬品 注1) 処方箋医薬品 注2) 注1)注意-習慣性あり 注2)注意-医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[眼圧を上昇させるおそれがあ る。] 2.3 重症筋無力症の患者[重症筋無力症の症状を悪化させるおそ れがある。] 2.4 睡眠時無呼吸症候群の患者[呼吸障害を悪化させるおそれが ある。] 2.5 リトナビルを投与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 クアゼパム錠15mg「MNP」 クアゼパム錠20mg「MNP」 有効成分 1錠中 クアゼパム15mg 1錠中 クアゼパム20mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、 ラウリル硫酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロー ス、デンプングリコール酸ナトリウム、黄色5号、タル ク、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 クアゼパム錠15mg「MNP」 クアゼパム錠20mg「MNP」 性 状 淡橙色の割線入りの素錠 外 形 大きさ 錠径:7.0mm 錠厚:2.3mm 重量:120mg 錠径:7.5mm 錠厚:3.2mm 重量:180mg 識 別 コード MN 113 MN 114 4. 効能又は効果 ○不眠症 ○麻酔前投薬 6. 用法及び用量 〈不眠症〉 通常、成人にはクアゼパムとして1回20mgを就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日最高量は30mg とする。 〈麻酔前投薬〉 手術前夜:通常、成人にはクアゼパムとして1回15~30mgを就寝前 に経口投与する。 なお、年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日最高量は30mg とする。 7. 用法及び用量に関連する注意 〈効能共 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο