Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オリブ油
吉田製薬株式会社
Olive oil
淡黄色の油状の液剤
外用剤
オリーブノキの果実を圧搾して得た脂肪油で、皮膚、粘膜を保護します。
通常、軟膏剤、貼付剤、リニメント剤などの製剤用基剤、皮膚・粘膜の保護剤として用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2011 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オリブ油「ヨシダ」[滅菌済] 主成分: オリブ油 (Olive oil) 剤形: 淡黄色の油状の液剤 シート記載など: この薬の作用と効果について オリーブノキの果実を圧搾して得た脂肪油で、皮膚、粘膜を保護します。 通常、軟膏剤、貼付剤、リニメント剤などの製剤用基剤、皮膚・粘膜の保護剤として用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、一緒に混ぜている他の薬剤により使用方法や使用量が変わります。皮膚保護剤としてそのまま使 用する場合もあります。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・使用し忘れた場合も、一緒に混ぜている他の薬剤により考慮することになります。皮膚保護剤として使 用する場合は思い出したときに使用してください。絶対に 2 回分を一度に使用してはいけません。 ・誤って多く使用した場合は一緒に配合している他の成分の副作用が起こる可能性が考えられ Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2023 年 9 月改訂 (第 1 版) 貯 法:室温保存 202309 有効期間:3 年 日本標準商品分類番号 8 7 7 1 2 1 軟膏基剤 オリブ油 Olive Oil 「Yoshida」 許可番号 販売開始 11A2X00031 1961 年 1 月 3. 組成・性状 3.1 組成 成分 日本薬局方 1g 中 日局オリブ油 1g 3.2 製剤の性状 4. 効能又は効果 軟膏、硬膏、リニメント剤などの基剤として調剤に用いる。 皮膚、粘膜の保護に用いる。 6.用法及び用量 軟膏、硬膏、リニメント剤などの基剤として調剤に用いる。 皮膚、粘膜の保護に用いる。 22.包装 500mL(ガラス容器) 24. 文献請求先及び問い合わせ先 吉田製薬株式会社 学術部 〒164-0011 東京都中野区中央 5-1-10 TEL 03-3381-2004 FAX 03-3381-7728 26. 製造販売業者等 26.1 製造販売元 性状 淡黄色の油で、敗油性でない、僅かににおいが あり、味は緩和である。 ジエチルエーテル又は石油エーテルと混和する。 エタノール(95)に溶けにくい。 0 ~ 6℃で一部又は全部が凝固する。 脂肪酸の凝固点:17 ~ 26℃ 14.適用上の注意 14.1 薬剤使用時の注意 14.1.1 10℃以下になると固形分を析出することがあるので、 このような場合は用時加温して全部液化し、混合後、使 用すること。 14.1.2 本剤は原料に天然物が含まれているため、その産地 や採集時期により、製品の色調やにおいが一定しないこ とがある。 20.取扱い上の注意 火気を避けて保存すること。 Olea europaea Oleaceae Linné( )の果実を圧搾して得た脂 肪油である。 26.2 発売元 愛知県津島市白浜町字番場 52-1 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο