Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エバスチン
株式会社陽進堂
Ebastine
白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.1mm
内服剤
ヒスタミンH1受容体に拮抗作用を示し、ヒスタミンの遊離を抑えてアレルギー症状を改善します。
通常、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)エバスチン錠5mg「YD」、YD368、5mg、(裏)EBASTINE5mg、エバスチン錠5mg「YD」、5mg
くすりのしおり 内服剤 2010 年 05 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エバスチン錠 5MG「YD」 主成分: エバスチン (Ebastine) 剤形: 白色の錠剤、直径約 6.1mm 、厚さ約 3.1mm シート記載など: (表)エバスチン錠 5mg 「 YD 」、 YD368 、 5mg 、 (裏) EBASTINE5mg 、エバスチン錠 5mg 「 YD 」、 5mg この薬の作用と効果について ヒスタミン H 1 受容体に拮抗作用を示し、ヒスタミンの遊離を抑えてアレルギー症状を改善します。 通常、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(主成分として 5 ~ 10mg )を 1 日 1 回服用しますが、年齢・症状により適 宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く 1 回分を飲んでください。ただし、次の服用する時 間が近い場合は、忘れた分は飲まず、通常の服用時間に 1 回分を飲んでく Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2023年6月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87449 錠5mg 錠10mg OD錠5mg OD錠10mg 承認番号 22000AMX01395 22000AMX01396 22100AMX01967 22100AMX01968 販売開始 2008年7月 2008年7月 2009年11月 2009年11月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性選択H 1 受容体拮抗剤 日本薬局方 エバスチン錠 日本薬局方 エバスチン口腔内崩壊錠 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 エバスチン錠5mg「YD」 エバスチン錠10mg「YD」 有効成分 1錠中、エバスチン5mg 1錠中、エバスチン10mg 添加剤 部分アルファー化デンプン、セルロース、ヒドロキシプ ロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、 ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、マクロゴール、 カルナウバロウ 販売名 エ バ ス チ ン O D 錠 5 m g 「YD」 エ バ ス チ ン O D 錠 1 0 m g 「YD」 有効成分 1錠中、エバスチン5mg 1錠中、エバスチン10mg 添加剤 D-マンニトール、ヒドロ キシプロピルセルロース、 無水リン酸水素カルシウ ム、クロスポビドン、タウ マ チ ン 、 ス テ ア リ ン 酸 Mg、カルミン、香料 D-マンニトール、ヒドロキ シプロピルセルロース、無水 リン酸水素カルシウム、クロ スポビドン、ステアリン酸 Mg、タウマチン、香料 3.2 製剤の性状 販売名 エバスチン錠5mg「YD」 エバスチン錠10mg「YD」 性状・剤形 白色のフィルムコーティン グ錠 片面割線入りのキャプレッ ト型の白色のフィルムコー ティング錠 外形 直径 約6.1mm (長径)約10.2mm 厚さ 約3.1mm 約3.7mm 重量 90mg 180mg 識別コード YD368 YD369 販売名 エ バ ス チ ン O D 錠 5 m g 「YD」 エ バ ス チ ン O D 錠 1 0 m g 「YD」 性状・剤形 淡赤色の素錠 白色の素錠 外形 直径 約6mm Διαβάστε το πλήρες έγγραφο