Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イルベサルタン; トリクロルメチアジド
塩野義製薬株式会社
Irbesartan; Trichlormethiazide
淡赤色の錠剤、長径14.0mm、短径7.3mm、厚さ4.9mm
内服剤
アンジオテンシンIIのタイプ1受容体に対して競合的に拮抗するとともに、腎臓の遠位尿細管でナトリウムや水分の再吸収を抑えて尿量を増やすことで、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 IRTRA Combination Tablets HD; シート記載: (表)イルトラ 配合錠HD、(裏)イルトラ 配合錠HD 142 200/1
くすりのしおり 内服剤 2023 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : イルトラ配合錠 HD 主成分 : イルベサルタン (Irbesartan) トリクロルメチアジド (Trichlormethiazide) 剤形 : 淡赤色の錠剤、長径 14.0mm 、短径 7.3mm 、厚さ 4.9mm シート記載など : (表)イルトラ 配合錠 HD 、(裏)イルトラ 配合錠 HD 142 200/1 この薬の作用と効果について アンジオテンシン II のタイプ 1 受容体に対して競合的に拮抗するとともに、腎臓の遠位尿細管でナトリウ ムや水分の再吸収を抑えて尿量を増やすことで、血圧を低下させます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿が出ない、または透析 している。急性腎不全がある。体液中のナトリウムやカリウムが減少している。高カリウム血症があ る。夜間頻尿がある。腎動脈狭窄がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠を 1 日 1 回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2023年 5月改訂(第 2版) * 2019年 10月改訂(第 1版) 日本標準商品分類番号 872149 配合錠 LD 配合錠 HD 承認番号 22500AMX0100500022500AMX01006000 販売開始 2013年 9月 2013年 9月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 長時間作用型 ARB/利尿薬合剤 イルベサルタン/トリクロルメチアジド配合錠 注)注意−医師等の処方箋により使用すること 処方箋医薬品 注) 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロルタリド ン等のスルホンアミド誘導体)に対する過敏症の既往歴のあ る患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.3 無尿の患者又は透析中の患者[トリクロルメチアジドの効 果が期待できない。][9.2.2参照] 2.4 急性腎不全の患者[9.2.1参照] 2.5 体液中のナトリウム、カリウムが明らかに減少している患 者[トリクロルメチアジドは低ナトリウム血症、低カリウム 血症等の電解質失調を悪化させるおそれがある。][11.1.4参 照] 2.6 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、 他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不 良の患者を除く)[10.1参照] 2.7 デスモプレシン酢酸塩水和物(男性における夜間多尿によ る夜間頻尿)を投与中の患者[10.1参照] 2.8 3.組成・性状 3.1組成 販売名 イルトラ配合錠 LD イルトラ配合錠 HD 有効成分 1錠中 イルベサルタン 100mg トリクロルメチアジド 1mg 1錠中 イルベサルタン 200mg トリクロルメチアジド 1mg 添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウ ム、ヒプロメロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸 マグネシウム、クエン Διαβάστε το πλήρες έγγραφο